《成長続ける阪急本店3階「モード」㊤》開設10年で売上高1.7倍、200億円規模に 待ち望まれていた“とがった服”

2026/07/08 08:00 更新有料会員限定NEW!


編集売り場のD・ラボ。現在は「セシリー・バンセン」「トムウッド」「ブンザブロウ」「ガニー」などを揃えている

 百貨店の衣料品、婦人服売上高の縮小傾向に歯止めがかからない。そんな中で、順調に売り上げを伸ばしているのが、16年春に開設した阪急うめだ本店3階婦人服の「モード」だ。コロナ下以外は増収を続け、25年度の売上高は17年度と比べて約1.7倍(面積はほぼ変わらず)に拡大した。デザイナーブランドなどを多彩に組み合わせたライフスタイル提案で、国内外のファンを増やしてきた。モードから派生した隣接売り場の「ビヨンドワールド」を含めた売上高は200億円規模となった。

(吉田勧)

広域から20、30

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