伊藤忠商事「ランバン」 ライセンス事業が健闘2019/02/21 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 伊藤忠商事が運営する「ランバン」のライセンス事業は、18年(1~12月)の売上高が416億円で前年実績を確保した。国内のファッションアパレル市場が低迷するなか、雑貨の販売で伸ばし、ECもけん引した。19年は引き続...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事量販店向けレディスアパレルメーカー26年春夏 漂う停滞感 MDの見直しが急務NEW!素材メーカーや商社の原糸事業、開発で付加価値高める 海外向けも強化NEW!吉田、創業90周年記念し展覧会 創業者の貴重なアーカイブなどを披露NEW!ららぽーとTOKYO-BAYが新たな拡大戦略 北館建て替え、スポーツ・エンタメと連携NEW!大手百貨店の10月売上高 国内、免税ともに堅調NEW!高島屋新宿店、奥多摩ふれあいまつりに出店 地域との交流を深めるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ