丸井織物を中核とするマルオリグループ(石川県中能登町)は、合繊長繊維織物製造の国内最大手。近年はオリジナルTシャツの「Up-T」(アップティー)をはじめとするITを絡めた新規事業が成長し、M&A(企業の合併・買収)も積極的に進める。3月26日付で社長に就任した宮本智行さんはこれら新規事業をけん引し、直近2回の中期経営計画の策定も主導してきた。質素倹約を旨とする織物会社と、IT事業という一見異質な組み合わせだが、「互いの違いを理解し合いながらシナジーを作っていくことが大事」と話し、次の高みを目指す。
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強固な生産基盤を生かして
――社長就任の抱負は。
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