デンマークの首都コペンハーゲンで8月3~7日、コペンハーゲン・ファッションウィーク(CPHFW)が開催された。エコ都市のファッションウィークとしてサステイナビリティーを牽引(けんいん)、彼らが提案する「サステイナビリティーリクワイアメント」(持続可能性要件)はロンドンやベルリン、アムステルダムなど、他のファッション協会や団体も取り入れている。そんな北欧最大のファッションイベントは20周年を迎え、昨シーズン1月からのお祝いムードが続いていた。
(ライター・益井祐)
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「女性デザイナーが多いですね」。一緒にいたある女性ジャーナリストがつぶやいた。気にしていなかったが、確かにソロだけでなく友人や親娘のデュオなど女性がほとんど。そして公式スケジュールもレディスや、レディス軸の女男両方が多い。逆に言うとメンズブランドがショーをしなくなった。決してデンマークのメンズブランドが減ったり、マーケットが弱まったりしているわけではない。
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