メタバースの活用事例増える オフィス管理や就活イベントに

2023/10/02 07:58 更新有料会員限定


ベンドが提供する「メタライフ」はゲームのような画面で親しみやすさもある

 メタバース(インターネット上の仮想空間)のビジネスへの活用が広がっている。どこからでもアクセスできる点を生かし、バーチャルオフィスや会社説明会、就労支援など、時間や物理的な制約なく、人と人が交流するプラットフォームとして構築され始めた。

(小坂麻里子)

気軽な会話に便利

 ハンドメイド生地専門EC「生地のM」を運営するBISITS(岐阜県美濃市、宮島大輔社長)は、社員の一部がメタバースのバーチャルオフィスに出勤している。海外に拠点を置く人、子育て中のため在宅で働きたい人、対人関係は苦手だがスキルがある人など、様々な人が働く。

 他のオンラインシステムよりも「出社している人が把握しやすく、気軽に会話でき確認が取れるため利便性が高い」という。近くのアバターとはチャット機能で会話が、特定のメンバーとは音声会議ができる。

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