新潟県見附市のニッター、三本テキスタイルがインターシャを強みに堅実な事業展開を進めている。生産に手間や時間がかかるインターシャだけに手掛けるニッターは少ないが、インターシャの中でも高度な技術のある編み機を使用し、編み機を使いこなせる技術者が上質なインターシャ製品に仕上げているのが特徴だ。
高技術生かし多色使いも
三本テキスタイルは1868年の創業で、約150年の歴史を歩んできた。見附はもともと織物の産地で、同社も絹織物など織物業として営んできた。昭和に入ってニットに転換する工場が増え、戦後、ニット産地として成長してきた。
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