新潟県見附市の三本テキスタイル、インターシャの強みを磨く 手間をかけた緻密で上質な仕上がり

2026/09/02 15:00 更新有料会員限定NEW!


2台の「ラピス」はフル稼働

 新潟県見附市のニッター、三本テキスタイルがインターシャを強みに堅実な事業展開を進めている。生産に手間や時間がかかるインターシャだけに手掛けるニッターは少ないが、インターシャの中でも高度な技術のある編み機を使用し、編み機を使いこなせる技術者が上質なインターシャ製品に仕上げているのが特徴だ。

高技術生かし多色使いも

 三本テキスタイルは1868年の創業で、約150年の歴史を歩んできた。見附はもともと織物の産地で、同社も絹織物など織物業として営んできた。昭和に入ってニットに転換する工場が増え、戦後、ニット産地として成長してきた。

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