オンワードの婦人服「ベイジ,」、立ち上がり13%増2017/05/31 04:25 更新会員限定この記事を保存ツイート定番ジャケット「シンディー」は、ストレッチ性があり軽く羽織れる。トリアセテート・ポリエステルでシワになりにくく、家庭で洗濯できる点も受けている オンワード樫山の婦人服ブランド「ベイジ,」が好調だ。同社の中では規模は小さいものの、強みとするジャケットを中心に売り上げを伸ばしている。昨年度の売り上げは予算を達成、今春は3~4月の既存店売上高が前年同期比13....この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユニチカ、ユニチカガーメンテックをボーケンに譲渡【FBプロフェッショナルへの道2024⑰】小売り編③ 専門店について知ろう《私が駆け出しだったころ》「エンフォルド」「ナゴンスタンス」植田みずきさん 遠回りした経験も自分の糧になるダイドーリミテッドがジャパンブルーを子会社化輸出攻勢かけるテキスタイル企業 蓄えてきた欧州対応力をアピール福助「ドットフクスケ・バイ・フクマツ」 靴下がカプセルトイにこのカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へグンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がるゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円