26~27年秋冬パリ・オートクチュール 二面性のあるデザイン、内に秘めた装飾

2026/07/10 06:30 更新有料会員限定NEW!


 【パリ=小笠原拓郎】26~27年秋冬パリ・オートクチュールは、それぞれのメゾンの伝統を背景にしたコレクションが広がった。特に目立つのは、二面性を感じさせるデザインだ。表面は真っ黒なのに裏に装飾を隠したスタイル、アウターを脱ぐとそれと対極にあるようなデザインがされたスタイルもある。

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 ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェは静かなテーラードスタイルをベースに、繊細な装飾を散りばめた。ジョルジオ・アルマーニの伝統を背景にしながら、シルヴァーナ・アルマーニらしい女性のリアルな視点を感じる。

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