売り場観測・百貨店自主編集 春物伸びプロパー健闘2019/02/28 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 2月の百貨店自主編集売り場は、全体的にプロパー販売が健闘した店が多かった。雪が降った日もあったが客のマインドはほぼ春物に移行し、春物が好調だった。 冬物は一部、高価格帯のコートや「カナダグース」のダウンなどがプロ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事AOKI「オリヒカ」25年秋冬 幅広いシーンで着回せるスタイルを提案NEW!ロンハーマン 「ヒドゥンジェムス」25年秋冬はLAがテーマNEW!専門店メンズ9月の売り場観測 続く猛暑、Tシャツに軽い羽織りが主流《韓国ブランドの展示会「トレンドフェア」㊦》服好きの心をくすぐる作り込み《売り場観測》専門店レディス9月 ブラウン推しで秋のムード《韓国ブランドの展示会「トレンドフェア」㊥》チマチョゴリと現代を融合このカテゴリーでよく読まれている記事「無印良品」25年秋冬 残暑で端境期対応を強化 環境配慮素材も拡充