解説

「なぜ起きたのか」「この先どうなるのか」。ニュースの背景や構造、影響を丁寧に読み解き、「なるほど」が増える解説記事です。注目トピックの裏側に迫る《もう少し知りたい》、記者の視点が交差する《記者座談会》、読者の疑問に答える《編集委員がお答えします》などでお届けします。

ローソン、協業品で差別化 衣料品を大幅に増やす

2026/08/04

 ローソンが衣料品を拡大しようとしている。扱ってきた「無印良品」で衣料品を大幅に増やしたもので、限られた面積の店内で重点として拡大、品揃えを充実するとともに見せ方も変えて呼び込む力を強化する。店数は限られるがファッ...

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アイシルク、養蚕から製品まで国内一貫で 新たな循環型産業に一手

2026/07/29

 新たな循環型シルク産業を埼玉県から世界へ――フレグランス企画やシルクニット製造のアイシルク(東京)は養蚕から最終製品までを国内で一貫する「シルク一元化」プロジェクトを推進している。かつて養蚕と絹織物で栄えた秩父地...



イオンリテールのエンタメフロア「ワンダーゲート」 商品部の枠を超えコト、モノ融合

2026/07/28

 イオンリテールは7月17日、GMS(総合小売業)改革の一環として、エンターテインメントフロア「ワンダーゲート」を立ち上げた。衣料、住居余暇といった従来の枠組みを超えて商品と体験を提案、課題とされてきた非食品を集客...



《その商品が知りたい》ロングブーツ今年はどうなる 20代後半~30代で広がるか

2026/07/23

 明るい話をしばらく聞くことのなかったロングブーツが、昨秋から今年の春にかけては「売れている」情報が増えた。単価の取れるアイテムは毎年、市場の指標として注目されてきたが、最近の売れ方には、過去とは違う背景があるよう...



《もう少し知りたい》三菱地所、タイで2施設目の商業施設事業 丸ビルのノウハウを生かす

2026/07/16

 三菱地所はタイでの商業施設事業を強化する。タイの大手不動産ディベロッパー、セントラル・パタナ(CPN)との共同事業で、バンコク中心部に商業・オフィス・ホテルの大型複合施設「セントラル・セントラル」(仮称)を27年...



日本ホームヘルス機器協会、血行促進用衣の「透明性評価審査制度」開始

2026/07/15

 一般社団法人の日本ホームヘルス機器協会(HAPI、東京)は7月から、リカバリーウェアという名称で販売されていることが多い一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」(血行促進用衣)の「透明性評価審査制度」をスタート...



ファストリが難民支援に力を注ぐ理由 「服屋は平和になるための努力をすべき」

2026/07/13

 ファーストリテイリングは難民支援に力を入れている。衣料品の寄贈や自店での雇用、教育機会の提供などのほか、緊急支援だけでも89億円を寄付してきた。民間企業がなぜ、そこまでするのか。6月20日の「世界難民の日」に先立...



日本製衣類はわずか1.1% 25年前の10分の1以下に

2026/07/13

 1.1%。これは衣類の国内供給量のうち日本製品が占める割合だ。比較可能な過去25年で日本製の衣類は減り続け、かつてない水準となった。その半面、衣類も含めて“メイド・イン・ジャパン”に光を当てたイベントはそこかしこ...



ファッション専門学校生が選ぶ企業トップ50 強まる大手志向、衣装やDtoCにも関心

2026/07/13

 繊研新聞社が毎年、全国のファッション専門学校生(翌年春卒業予定)を対象に実施している「就職意識アンケート」。26年は約1060人から回答を集め、その結果を報道した。「注目している企業」「就職したい企業」のトップ1...



《その商品が知りたい》トレンドの転換点? 広がるかスキニーボトム

2026/07/09

 ここ何年も、服はオーバーサイズシルエットがトレンドとして続いている。そんな中、デザイナーコレクションにスキニーシルエットが目立ち始めた。気が付くと街には、ピタピタボトムにコンパクトなトップの若い女性が。シルエット...