マッシュスタイルラボ 取締役副社長 兼 企画本部本部長 楠神あさみさん いつの時代も「可愛い」を届ける
2024/09/06
トレンドの移り変わりが激しいレディス市場で、成長し続けているマッシュスタイルラボ。05年にファッション事業を立ち上げた創業メンバーの一人として「スナイデル」のデザイナーを務め、現在まで様々なブランドの売り上げの成...
2024/09/06
トレンドの移り変わりが激しいレディス市場で、成長し続けているマッシュスタイルラボ。05年にファッション事業を立ち上げた創業メンバーの一人として「スナイデル」のデザイナーを務め、現在まで様々なブランドの売り上げの成...
7月31日に県内唯一の百貨店である岐阜高島屋が閉店した岐阜市の中心街・柳ケ瀬。そんな柳ケ瀬を「日本一の商店街に」と意気込むのは、岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会理事長を務める水野琢朗氏だ。16年に26歳でオーダース...
【関連記事】《経産省 髙木生活製品課長に聞く、繊維産業政策の重点㊤》高付加価値で競争力強化を ――繊維産業の高付加価値化のためには企業間、産地など地域間の連携が必要だ。 「繊維産地ネットワーク協議会」(22年7月に...
8月28日から3日間、東京ビッグサイトで開かれたジャパンジュエリーフェア2024」(JJF、主催=インフォーママーケッツジャパン、日本ジュエリー協会)は、350社(前年327社)、1万2320人(1万3462人)...
日本のファクトリーブランドが海外販路開拓で成果を上げ始めた。日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)の「J∞QUALITY(Jクオリティー)ファクトリーブランド・プロジェクト」は、10月初旬に主力卸先であ...
センコーグループホールディングスは5月、マネキン・ディスプレーの七彩の株式の約85%をワコールから取得した。七彩は新たな資本構成のもとで事業を継続することになった。培ってきた事業は維持されるが、取り巻く環境は変化...
楽天ファッション・ウィーク東京25年春夏は、クリエイションを通じて社会やマーケットとのコミュニケーションをどう創造していくかが着眼点になっている。ショーもストーリー性を感じさせる演出など見せ方に工夫が凝らされた。...
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。
円安によるインポートブランドの仕入れ価格の上昇は、セレクト業態の個店にとって大きな課題になっている。重要なのは店主のセンスが生きた品揃えや、信頼感を高める接客で店の付加価値を高めていくことだ。厳しい状況だからこそ...
先物買いをする客が減り、秋口から軽い羽織りとして使えるアイテムが売れている。残暑を見越して冬物のアウターは入荷を遅らせたり、代わりにニットアイテムのバリエーションを増やす店もある。柔らかいブラウンやベージュのスウ...