ピックアップニュース

EUのサステイナビリティー規制緩和策 鍵を握るのはトレーサビリティー

2025/12/18

 【パリ=松井孝予通信員】EU(欧州連合)で企業の規制負担を軽減するオムニバス法が一段と進んでいる。欧州委員会はこのほど、環境アセスメントや許認可手続きを横断的に見直す第8弾の緩和策を公表した。【関連記事】EU、サ...

もっとみる


プリの歴史をひも解く 女子の青春に寄り添った30年

2025/12/17

 女子中高生を中心に支持を集めてきたプリントシール機(プリ機)は、今年で30周年を迎えた。近年は、Y2Kや韓国トレンドなどの要素を取り入れたプリ機が登場しており、昔からレディスファッションのはやりと相関関係がある。...



国産コーデュロイは存続できるか 遠州コール天産地を支える独自技法

2025/12/17

 日本で唯一のコーデュロイ産地、静岡県遠州東部地区。海外産とは異なる上質な国産コール天を生産している。しかし、現在は機屋を含め生産者は激減した。製造工程が多く分業で産地を形成しているが、かろうじて維持されている状況...



変わるセレクトメンズのMD 「寒い春」前提に商品投入 年明けに冬アウターも

2025/12/17

 セレクトショップ各社は、26年春夏のメンズで気候変動に対応し、MDを見直す。25年の4月は低気温の日があり春物売れ行きが鈍かった。このため、商品投入のタイミングを実際の気温推移に合わせて変動できるように、シーズン...



繊維専門・メーカー系商社の繊維事業上期決算 市況低迷下でも堅調

2025/12/17

 繊維商社・素材メーカー系商社繊維部門は、国内外の市況低迷の影響は受けつつも、上期(4~9月)は堅調を維持した。構造改革の手を緩めず、地道な価格改定などの成果が出ている。人件費増を跳ね返す 売り上げ、利益ともに伸ば...



《ファッションビル・駅ビル商況11月》冬物衣料が好調 休日が多く大半が前年超え

2025/12/17

 ファッションビル・駅ビルの11月商戦は、10月に続き、ほぼすべてが前年超えとなった。前年よりも休日が多かった効果に加え、気温の低下でコートなどのアウターを中心に冬物衣料が好調に売れ、全体を押し上げた。インバウンド...



《平成ストリートスナップ》春夏のトレンド柄が早くも登場 巨大くちびるプリントがリード(2001年2月6日付)

2025/12/17

 90年代後半から00年代にかけて、本紙にストリートスナップの記事をたびたび掲載していました。30年近く前の、都会の一瞬を切り取っただけの記事ではありますが、その背景を店や企業に取材し、ときには売り上げなどの数字も...



《有力ショップの26年春夏スタイリング提案》レディス㊤ 軽く爽やかに、色やシルエットで遊ぶ

2025/12/16

 有力ショップの26年春夏は、見た目、肌感ともに軽さと爽やかさのあるスタイルを念頭に、いかに新鮮さを出すかが焦点となった。素材感、色柄、シルエット変化で遊べるシャツは昨年以上にバリエーションが増えた。円安為替が続く...



オールリスクに目を向けよ グローバルサプライチェーンを止めない情報収集のあり方

2025/12/16

 今年は気候変動による災害の激甚化や地政学リスク、トランプ関税など、とりわけ調達・海外生産担当者は気の休まらない年だっただろう。筆者は「AI報道機関」として、国内外のリスク情報を即時検知し企業のBCP(事業継続計画...



脱“罰ゲーム”へ 管理職受難の時代をどう乗り越える?

2025/12/16

 管理職の成り手が減っている。パーソル総合研究所の「働く10000人の就業・成長定点調査」によると、「現在の会社で管理職になりたい」人の割合は25年、前年対比0.4ポイント減の16.7%だった。ピーク時の21年の2...