米2大ディスカウンター23年度第4四半期 収益向上、次への投資始まる2024/03/13 18:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 【サンフランシスコ=立野啓子通信員】米国の2大ディスカウントストアチェーンの23年度第4四半期(23年11月~24年1月)はともに増収で、次の投資を始める堅調な決算となった。 ウォルマートは、売上高は1733億8...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事転換進むGMSの衣料品売り場 ヨーカ堂とユニーは変容、圧縮 イオンリテールは改革継続NEW!フランス 10月1日から衣料品に「環境スコア表示」制度を導入NEW!フランスで始まる環境スコア表示制度 EU基準「PEFCR」との整合が不可避NEW!東京足袋本舗 〝予防衣料〟としての靴下ブランド「ソクピタル」を立ち上げNEW!《平成ストリートスナップ》東京・青山、大人のスタイル やっぱり強い?ブランド力(1999年4月15日付)NEW!渋谷パルコ 今期も過去最高売り上げへ 改装完了で弾みこのカテゴリーでよく読まれている記事仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会ナンガ、新ブランド「モドメント」を開始 デザイナーに鈴木大器氏新生アダストリアの成長戦略は? 北村新社長が語る「修正力」と50ブランド構想