欧州ラグジュアリー企業の26年4~6月の売上高は、紛争が続く中東地域を除いて消費が徐々に回復し、揃って前年同期比は増加に転じた。1~3月に続いて米国市場の伸びが大きく、日本市場も内需が堅調に推移した。ただ、その中身は、新作のバッグが売れている「エルメス」を除くと、宝飾品や高級時計の貢献度が高い。アパレル製品や革製品の伸び率は低い状況が続く。
【関連記事】欧州ラグジュアリー企業の26年1~3月売上高 中東情勢の悪化で消費が鈍化
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!