大阪・京都のファッションビル、駅ビル、地下街の19年度(20年3月期)売上高は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて減収が目立つ。2月までは増収という館が多く、消費増税の影響も限定的だっただけに、3月の大幅減収が響いた。
(古川富雄)
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2020/04/17 06:28 更新有料会員限定
大阪・京都のファッションビル、駅ビル、地下街の19年度(20年3月期)売上高は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて減収が目立つ。2月までは増収という館が多く、消費増税の影響も限定的だっただけに、3月の大幅減収が響いた。
(古川富雄)
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