アパレルメーカーの決算発表で頻出 「PBR」が注目を集める理由とは2024/06/20 12:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート一般投資家に企業の魅力をアピールするため、株価純資産倍率の向上が欠かせなくなってきた アパレルメーカーの決算発表で、PBR(株価純資産倍率)という言葉が頻繁に登場するようになった。企業価値や業績を示す指標は様々だが、特に昨年春、東京証券取引所がPBRの改善を要請したことで注目を集めている。24年1...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事渋谷パルコ 今期も過去最高売り上げへ 改装完了で弾みNEW!アウトドア「イモック」が神戸・元町で再スタート 事業承継から5年、体制整うNEW!「反トランプ感情は販売リスク」 リーバイス英国法人が報告書NEW!【記者の目】回復遅れるキャンプ市場 猛暑、物価高が打撃NEW!《帝人グループ、ポリエステルリサイクル挑戦の歩み㊥》転機になった共同事業と苦難の連続NEW!「カルティエ銀座4丁目ブティック」オープン 日本初のレジデンスを併設NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもナンガ、新ブランド「モドメント」を開始 デザイナーに鈴木大器氏