連載

《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊦ JAFIC 行政とともに活気を作る

2025/09/12

 行政と手を取り合い、日本の繊維・アパレル産業を盛り上げる――日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)専務理事の川口晴人さんは、そう考える。国産比率は2%以下まで減ったが、日本の素材は海外から評価されており...

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《経通し職人は未来を作る㊦》産地一体で呼び込む プロジェクトが成果

2025/09/11

 織布の準備工程の一つである経通(へとお)し職人を志し、柘植綾子さん、大村直子さん、岡部正子さんが名乗りを上げた。経通し職人として新たな働き方を提示する府川容子さんと3人の出会いを後押ししたのは、産地の人たちだった...



《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援

2025/09/11

 「賃上げするためには、どうしたら良いかを真剣に考えていかないと」。UAゼンセン製造産業部門は、そう話す。同部門は繊維素材や繊維加工、染色などの業種で組織し、885組合、約19万人が加盟する。労働組合の組織を生かし...



《経通し職人は未来を作る㊤》新たな働き方示す 未経験でも子供がいても

2025/09/10

 生地を織るために必要不可欠な工程である「経通(へとお)し」。裏方の仕事として捉えられ、高齢化や担い手不足が深刻化していた工程の一つだが、浜松市を中心とする遠州産地でその職人を目指す人が増えている。ある一人の移住者...



《ルクア大阪が動く~竹中靖社長に聞く㊦》「S(ショッピング)・C(コミュニティー)」が生きる道

2025/09/10

【関連記事】《ルクア大阪が動く~竹中靖社長に聞く㊤》新館に4層のキャラクター売り場リアルに価値がある ――これからのSC運営について。 今は、リアルの価値が思った以上に高まっているとみています。物心ついた頃からSN...



《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切

2025/09/10

 産業の未来は人――十数年にわたって産地を回り続けてきた糸編代表の宮浦晋哉さんは言う。「産地には魅力があふれているが、やり方がうまくない。可能性があるのにもったいない」とのもどかしさを常に抱いてきた。この数年は、工...



《ブランドマーケティングとは何か⑪》関係性の時代を生き抜く〝らしさ〟

2025/09/09

 全10回にわたり、ブランドとは何か、どう設計し、どう育てるかを解説してきた。本連載の締めくくりとして、本稿ではこれからの時代におけるブランドマーケティングのあり方について展望する。【関連記事】《ブランドマーケティ...



《韓国ブランドの展示会「トレンドフェア」㊦》服好きの心をくすぐる作り込み

2025/09/09

 生地選びを重視し、クオリティーを高めたブランドも目立った。細部へのこだわりは服好きの心をくすぐる。【関連記事】《韓国ブランドの展示会「トレンドフェア」㊥》チマチョゴリと現代を融合生地を出発点に 「epingler...



《パタゴニア日本支社の挑戦㊦》妥協せず望ましい変化を 「違うやり方」示す

2025/09/09

 米パタゴニアは22年、創業家が持つ全株式を非営利の環境団体などに譲渡した。これにより事業に再投資されない資金の全てが「地球を守る」ための配当金に回るようになった。それから3年。ビジネスを含む現状と今後をパタゴニア...



《ルクア大阪が動く~竹中靖社長に聞く㊤》新館に4層のキャラクター売り場

2025/09/09

 JR西日本SC開発は、ルクア(東館)、ルクアイーレ(西館)に次ぐ3館目のルクアとなるルクアサウスを26年春、JR大阪駅南側のサウスゲートビルディング10~15階に開設する。既存のルクア大阪の改装にも着手する。サウ...