特集

【PR】F・O・インターナショナルが効果を実感、OMOプラットフォーム「ZOZOMO」とは?

2022/09/22

 子ども服業界でECの成長が著しいF・O・インターナショナル。コロナ禍2年目からECの伸長率に明暗が分かれるなかでも、依然として快進撃を続けている。同社はZOZO(ゾゾ)との連携を強化しており、「ZOZOTOWN」...

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【ファッションとサステイナビリティー】ワールドの「サスティナビリティプラン」 衣料品廃棄をゼロ化、他社商品の「循環」も進める

2022/08/30

 ワールドはこのほど、持続可能な社会の実現を目指す「ワールド・サスティナビリティプラン」を公表した。温室効果ガスの削減では、30年までに自社負荷で17年度比50%の削減を、〝見える化〟を進めている間接負荷については...



【ファッションとサステイナビリティー】艶金代表取締役社長 墨勇志氏 脱炭素経営の事業改革に共鳴

2022/08/30

 二酸化炭素排出の削減を経営の基本方針とする「脱炭素経営」を志向している艶金。「染色整理加工業は繊維産業のサプライチェーンで最もエネルギー使用が大きい業種」と指摘。このため「サプライチェーン全体での環境配慮では染色...



【ファッションとサステイナビリティー】ファッション・フロンティア・プログラム1期の受賞者に聞く

2022/07/28

 ファッションデザイナーの中里唯馬さんが発起人となり、ユニステップスが運営するファッションデザインのアワード「ファッション・フロンティア・プログラム」(FFP)が21年に立ち上がった。ソーシャルレスポンシビリティー...



【ファッションとサステイナビリティー】かこっとん代表 鷲尾吉正氏  “継続可能”な国産綿花栽培を

2022/07/28

 11年から兵庫県加古川市で超長綿のオーガニックコットン(OC)栽培を本格化。「江戸時代、全国に名をはせた『播州木綿』を復活させ、地域経済、地場産業である靴下を元気にしたい」と様々なプロジェクトを推進してきた。環境...



【PR】《繊維・ファッションビジネスの新提案》アスリートと共に「頂上」へ~アシックス開発担当者に聞く、イノベーションの最新形~

2022/07/14

 世界が新型コロナとの共存に舵を切る中、アシックスはランニング市場の成長を見込み、25年までにナンバー1パフォーマンスランニングブランドとなる目標を掲げる。緒戦となる「オレゴン2022世界陸上」では、最新モデルの「...



【PR】 ザ・ライクラ・カンパニー 100%エコ素材「COOLMAX®エコメイド」が有力ブランドに選ばれる理由(後編:ビームス、アーバンリサーチ)

2022/06/30

 吸汗速乾パフォーマンス素材「クールマックス®エコメイド」がクールでドライな快適さで支持を集めています。ザ・ライクラ・カンパニー(米国デラウェア州)が開発したクールマックス®エコメイドは100%使用済みペットボトル...



【PR】回遊率3倍・CVR2倍!エースが活用する商品理解AIとは? <ファッションECアワード受賞記念セミナー レポート>

2022/06/28

 awoo Japanが提供する「awoo AI」は、衝動買い体験をDX化する注目のソリューションとして、導入が広がっている。今回は様々な業界でECに従事する人をサポートし、自らも事業会社でECに携わるEコマース先...



【PR】 イーストマンケミカルジャパン サステイナビリティーでファッション市場をけん引する 「Naia™ Renew」が国内有力生地ミルに選ばれる理由

2022/06/27

 サステイナビリティー(持続可能性)は今や、ファッションビジネスに欠かせないキーワードとなった。多様な選択肢がある中で、今グローバルに注目されているのが、米イーストマンケミカルが手掛けるジアセテート繊維「Naia™...



【ファッションとサステイナビリティー】プラスチックとどう付き合う? ファッション企業ができること

2022/06/16

 この数年、海洋プラスチックごみ問題がG7、G20など主要国の首脳レベルで議論される重要な議題になっている。3月のUNEA5.2(第5回国連環境総会の再開セッション=ケニア)では、プラスチックに関する新しい国際枠組...