【記者の目】パタゴニア「レポート」を読む 業界が向き合うべき課題を提起
2026/01/19
パタゴニアが25年11月に発表した「ワーク・イン・プログレス・レポート」は、多くの業界人に読んでもらいたい報告書だ。気候変動対策の前進事例とともに、不十分な点も明記している。その「不十分な点」こそ、アパレル業界が...
2026/01/19
パタゴニアが25年11月に発表した「ワーク・イン・プログレス・レポート」は、多くの業界人に読んでもらいたい報告書だ。気候変動対策の前進事例とともに、不十分な点も明記している。その「不十分な点」こそ、アパレル業界が...
東レは繊維事業での中国進出計画を94年に公表した。江蘇省南通市にグループ最大となる100万平方メートルの敷地を確保した原糸、織布、染色一貫の一大プロジェクトは、70年代初期に実施したインドネシアのタンゲラン地区で...
ファーストリテイリングと良品計画の第1四半期(25年9~11月)の業績が好調だ。ファストリは主力のユニクロが国内外で伸び、ジーユーも浮上した。良品計画も無印良品の販売を国内外双方の市場で伸ばした。高市早苗首相の台...
カジュアルセレクトショップ「ウッディーハウス」を運営するウッディーハウス(京都府舞鶴市、志摩幹一郎社長)は26年春、東京へ初出店する。地域密着型の店作りを強みに成長を続けており、先行して東京都立川市で実施した期間...
総合アパレルメーカーの12月商況(速報値、売上高)は、暖冬の影響で重衣料の販売が鈍り、既存店ベースは総じて低調だった。休日数が前年同月より1日少なかったことも減収要因。全社売上高は、オンワードホールディングス(H...
ファッションビル・駅ビルの25年12月商戦は休日が前年よりも1日少なかったものの、11月に引き続き、大半が前年超えとなった。中国からのインバウンド需要が減速し、順調だった11月からの反動などでアウターを中心とした...
日本繊維産業連盟は1月15日、都内で定期総会を開き、26年の活動方針を決めた。日覺昭廣会長は総会後の会見で「(日本の繊維が)世界で評価され、成長する時期に変わりつつある」との認識を示した。また、昨年秋から進めてき...
ニッケが1月15日に発表した前期(25年11月期)の連結決算は、売上高と営業利益が5期連続の増収増益となり、各利益は過去最高を更新した。車両向けの不織布やFA(ファクトリーオートメーション)設備、コンテナの企画・...
CFCLは1月15日、仏ヴェジャフェアトレードのスニーカー「VEJA」との協業モデル「V-90」を「CFCL」の直営店で先行発売した。Bコープ認証を受けた企業同士の協業となる。環境に配慮した素材、透明性の高いサプ...
ファッション市場と同様、スポーツ・アウトドアでも韓国ブームが起きつつある。韓国子会社や現地ライセンシーが手掛けるコリアコレクションが「本国」の日本でも売られるようになり、女性客から支持を得ている。日本企画では見ら...