「ディスカバード」 渋谷でライダーズジャケットのショー
2025/11/06
「ディスカバード」(木村多津也、吉田早苗)は、10月29~31日に開催された渋谷芸術祭2025の一環で、「再構築」「循環」をテーマにしたショーを渋谷区立宮下公園で行った。【関連記事】なぜ若者に売れているのか? 発...
2025/11/06
「ディスカバード」(木村多津也、吉田早苗)は、10月29~31日に開催された渋谷芸術祭2025の一環で、「再構築」「循環」をテーマにしたショーを渋谷区立宮下公園で行った。【関連記事】なぜ若者に売れているのか? 発...
東京ブランドの26年春夏向けは、ずれやちょっとした違和感のあるシルエットが広がった。暑い夏でも心地よく、程よく緊張感を持って生活を楽しめるアイテムが充実する。(須田渉美)【関連記事】東京ブランド26年春夏 素朴な...
「ユウショウコバヤシ」(小林裕翔)は、東京都内で26年春夏のショーを単独で行った。 テーマは「マリオネット」。会場の天井には、布で手作りした、いびつな形の人形がつり下げられている。ショーが始まると、それらがカチャ...
現代を生きる女性に向けた新しいフェミニンスタイルを推す声が多い。ストリートやモードの要素をはらんだ甘辛スタイルだ。きれいなカラーパレットや新鮮な配色にも注目している。【関連記事】26年春夏デザイナーコレクション ...
現代の「女性らしさ」に注目する。日常着をベースにヘルシーなムードを描くことがポイントだ。レースを部分使いしたアイテムだったり、ランジェリーとカジュアルウェアを組み合わせたり。軽やかな着こなしが今っぽい。消費行動や...
ドーバーストリートマーケットギンザ(DSMG)はこのほど、国内外のブランドによるスペシャルなプロダクトを揃え、30組を超えるクリエイターが参加してオープンハウスを開催した。それぞれの魅力を伝える体験型のプレゼンテ...
東京ブランドの26年春夏向けは、素朴な美しさを持ったワードローブが目を引いた。暑い季節でも着用しやすいスタイルを念頭に、繊細な手仕事や柔らかなニュアンスのシルエットで、日常の豊かさを感じさせる。(須田渉美) 「テ...
アムステルダム・ファッションウィーク(AFW)は、ランウェーだけで起きているわけではない。年に1度のファッションとカルチャーの祭典ではプレゼンやトークなど様々なイベントも開催された。また、コペンハーゲン・ファッシ...
スペイン・バルセロナの「デシグアル」は、25~26年秋冬からプレミアムライン「デシグアル・ストゥディオ」をスタートした。鮮やかな色使いやパッチワーク、ボーホーシックのスタイルを軸としたデシグアルらしさはそのままに...
アダストリアのレディスカジュアル「レプシィム」は、人気販売員が多いことから社内で一目置かれるブランドだ。販売員同士がSNS発信のノウハウを共有し、ファン作りに取り組んできた。インスタグラムの総フォロワー数は105...