日本製ジーンズ人気の裏で、国産セルビッジデニムの生産が追い付かない状況だ。デニムアイテムプロデュース主力のドクターデニムホンザワ(本澤裕治社長)は、インドの生地メーカー、アルビンドと組んでセルビッジデニムの生産を始めた。日本の知識とインドの生産力を掛け合わせた企画で生地不足の解決を目指す。
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すぐ作れる体制を
ここ数年、古着・アメカジブームの影響でセルビッジデニムを使った国産ジーンズが世界的に売れている。インバウンドや輸出が好調な一方、生産に不可欠な旧式織機や職人が不足している。「新規注文の納期は数年後」という生地メーカーもある。
