職場での熱中症対策が義務化されて1年。厚生労働省は対策の義務化により、「職場で熱中症の重篤化防止対策が進み、死亡災害の防止が一定程度は図られた」と評価した。一方で死傷者数(死亡・休業4日以上)は大幅に増えた。昨夏が過去にない猛暑だったことも一因と見ている。今年は新たにガイドラインを策定・周知し、事業者に適切な対策を呼びかけている。
(小堀真嗣)
死亡災害は減少
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