ラゾーナ川崎プラザ、イベント拡大などで成果 売り上げがコロナ禍前に回復2024/03/21 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート共用部を活用した販促や装飾の成果も大きい 三井不動産商業マネジメントが運営するSC、ラゾーナ川崎プラザはJR川崎駅直結の好立地と幅広い分野の店舗構成で強みを発揮していることに加え、コロナ下の制限解除を受けて集客イベントを拡大した成果で、売り上げが順調だ。...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事渋谷マークシティの商業ゾーン、24年度売上高157億円 3期連続で最高を更新NEW!プラステ、村田晴信氏と協業 シルエットの映えるワードローブNEW!ファミリア オリジナルソングを刷新NEW!アダストリア「ジョージズ」 流山おおたかの森SCに新店 アパレルを強化した新モデル店NEW!サンエーが店舗数拡大へ準備 中長期的な成長を目指すNEW!京阪神主要ファッションビル・駅ビル24年度売上高 3年連続で全施設が増収NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作編み物ブーム、Z世代がけん引 糸の販売量が急増し夏も動くYKK 遠隔操作ができるファスナーを開発ファミリアの復活劇 〝ノスタルジー消費〟の波に乗り、大人女性つかむ古着イベント「VCMビンテージマーケット」に1万人以上が来場 高額商品も即完売総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦