ラゾーナ川崎プラザ、イベント拡大などで成果 売り上げがコロナ禍前に回復2024/03/21 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート共用部を活用した販促や装飾の成果も大きい 三井不動産商業マネジメントが運営するSC、ラゾーナ川崎プラザはJR川崎駅直結の好立地と幅広い分野の店舗構成で強みを発揮していることに加え、コロナ下の制限解除を受けて集客イベントを拡大した成果で、売り上げが順調だ。...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事東急リテールマネジメント、韓国の新世界と業務提携 双方の施設でコンテンツ交流などNEW!ファッションジュエリーの秋~クリスマス戦略 幅広い需要捉える、より緻密なMDNEW!転換進むGMSの衣料品売り場 ヨーカ堂とユニーは変容、圧縮 イオンリテールは改革継続NEW!フランス 10月1日から衣料品に「環境スコア表示」制度を導入NEW!フランスで始まる環境スコア表示制度 EU基準「PEFCR」との整合が不可避NEW!東京足袋本舗 〝予防衣料〟としての靴下ブランド「ソクピタル」を立ち上げNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会ナンガ、新ブランド「モドメント」を開始 デザイナーに鈴木大器氏新生アダストリアの成長戦略は? 北村新社長が語る「修正力」と50ブランド構想