OEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)主力のレオン(25年10月にレオン・インターナショナルから社名変更)は、3Dサンプルや生成AI(人工知能)など先端技術を活用した商品企画・販促支援を強化している。「課題が山積するファッション業界において〝究極の便利屋〟を目指す」という林真吾社長に、これまでの歩みと今後の展望を聞いた。
価格競争に頼らない企業に
――レオンの歴史は。
前身は縫製工場です。価格競争などが激化する市場を見て危機感を覚え、07年頃からOEM主力に転換しました。それまでは布帛製品がメインでしたが、より大きなロットを見込めるカットソー地の製品を強化し、大手アパレルへの営業を強化しました。
これが奏功して大口の取引が増えて会社が成長し始めました。
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