松屋が中長期経営計画を策定 世界中から人が集まる店へ

2025/04/15 17:00 更新有料会員限定NEW!


 松屋は50年までの中長期経営計画を策定した。25~27年度を第1フェーズの投資期、30年度までを第2フェーズの成長期、50年度に目指す姿を「グローバル・ディスティネーション」として銀座での存在感を高める。百貨店を核に、ECやCRM(顧客情報管理)のデジタル戦略、地域共創、不動産などの事業を通じて世界中から人が集まる店を構築する。

(松浦治)

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