中東情勢の悪化を巡り、合繊原料の供給懸念が高まっている。合繊メーカーには原料調達先から先行き懸念が伝えられており、動向を注視する。また染色、物流、資材など直接・間接コストの上昇も危惧される。
(中村恵生)
ナフサ調達難しく
国内化学品のサプライチェーンではナフサから作られる基礎化学品の減産が始まっている。特にエチレンはポリエステル原料などに使われ、合繊への影響が心配される。
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