混迷する中東情勢、合繊原料でコスト増懸念 長期化で市況低迷も

2026/03/27 08:00 更新有料会員限定NEW!


日本が得意とする民族衣装用の生地で影響が出始めている

 中東情勢の悪化を巡り、合繊原料の供給懸念が高まっている。合繊メーカーには原料調達先から先行き懸念が伝えられており、動向を注視する。また染色、物流、資材など直接・間接コストの上昇も危惧される。

(中村恵生)

ナフサ調達難しく

 国内化学品のサプライチェーンではナフサから作られる基礎化学品の減産が始まっている。特にエチレンはポリエステル原料などに使われ、合繊への影響が心配される。

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