効率度外視、感性に響く店GW
2015/09/21
【販売最前線】増収続くゴールドウイン「ザ・ノース・フェイス」 “本物”で街着ニーズ取り込む ゴールドウインが国内で商標権を持つ「ザ・ノース・フェイス」の成長速度が増している。アウトドアブランドでありながら街着として...
2015/09/21
【販売最前線】増収続くゴールドウイン「ザ・ノース・フェイス」 “本物”で街着ニーズ取り込む ゴールドウインが国内で商標権を持つ「ザ・ノース・フェイス」の成長速度が増している。アウトドアブランドでありながら街着として...
《トレンド素材フォーカス》ニットトレンドの70年代スタイルにマッチ起伏のあるミドルゲージが新鮮 15~16年秋冬はニットアイテムが有力だ。欧米や東京のデザイナーコレクションでも多くのブランドが手掛けており、有力セレ...
学生服のトンボはこのほど、イーストボーイとサブライセンス契約を結び、17年春物から「イーストボーイ」の男女学校制服分野での販売を始める。一般店頭市場でのカジュアル制服を引っ張ってきたブランド力を生かし、早期に50...
雑誌編集の経験生かしスタイリング~重ね着を楽しんでもらいたい「ライム」堺プラットプラット店 岩田布美さん ベルトを後ろだけ通すスタイリングが岩田さん流 「スタイリングが大好き。お店のベルトを全部売ったこともあります...
“こだわり”の取り組みが進む テキスタイルができるまでには非常に多くの段階を経る。産地には様々な企業が集積し高度な物作りを支えてきた。生産量の減少に伴い、物作りを支えてきた産業チェーンの維持が難しくなっている。日本...
高い感受性で客の心開く~未知のおしゃれ促す「チャオパニック」なんばシティ店副店長 笹川明子さん 客に新たなファッションの楽しみ方を伝えるのがうまい。「この人にはこれが似合いそう」と感じれば、好みとは異なるテイストの...
原単位の違いをどう克服するか 「メード・イン・ジャパン」。店頭には、この文字があふれ始めた。日本製=安心・安全という信頼感が改めて注目されているからだ。しかし、日本製は市場に供給される衣類のわずか3%に過ぎない。1...
「アンリアレイジ」(森永邦彦)は、「ケイスケカンダ」(神田恵介)と組んで新プロジェクトを立ち上げると発表した。10月1日~7日にアンリアレイジがパリで行う16年春夏物展示会と合同で、ケイスケカンダも発表を行う。新...
韓国発のメンズブランド「ノナゴン」が、日本初のショップを阪急メンズ東京に開いている。1階入り口すぐの催事スペースで、22日までの期間限定。終了後は、阪急メンズ大阪で10月14日~20日にポップアップショップを行う...
英バーバリーは18日、東京・新宿3丁目交差点に国内6店舗目の路面店バーバリー新宿をオープンした。4階建ての新店は総売り場面積972平方㍍で、国内最大級の売り場になる。チーフ・クリエーティブ兼エグゼクティブ・オフィ...