ウェアコード、EC上の着せ替えサービスを提供 あえて2D画像を使う理由
2024/04/19
wearcoord(ウェアコード、東京、菊地雅之代表)は、ECサイト上でコーディネートの着せ替えができるサービスを提供するスタートアップ。サイズやイメージ違いによるECの返品率削減を支援する。市場ではAR(拡張現...
2024/04/19
wearcoord(ウェアコード、東京、菊地雅之代表)は、ECサイト上でコーディネートの着せ替えができるサービスを提供するスタートアップ。サイズやイメージ違いによるECの返品率削減を支援する。市場ではAR(拡張現...
総合ライフスタイルメーカーのシフォンが、再生型M&A(企業の合併・買収)を本格化する。対象は、中小規模のOEM(相手先ブランドによる生産)・小売り・メーカー・物流企業など。第1弾として、メンズカジュアルチェーンの...
タビオは今期(25年2月期)、4期連続の増収・3期連続の増益を計画する。前期伸び悩んだEC事業のテコ入れ、メンズ・スポーツや海外事業の強化を進める。資本業務提携したナイガイとの協業も本格化していく考えだ。(山田太...
前回はポップアップショップ開催の期間中の対策で、主に「来店動機を高める施策」についてお話ししました。今回は「次につなげる施策」を中心に解説します。ポップアップショップの開催となると目の前のことばかりに目が行きがち...
丸井織物はオリジナルTシャツ作成サービス「Up-T」(アップティー)でAKB48とひろゆき(西村博之)氏を起用した新CMを4月11日から全国で放映開始した。プロモーション強化により、24年度売上高は前年比36%増...
前回はSNS広告の出稿方法について解説してきましたが、今回からは開催期間中には何をしたら良いかについて。ショップがスタートしたら後は接客だけではと思われるかもしれませんが、期間中もしっかりSNSを動かし、来店動機...
ゾゾは、「ゾゾスーツ」を活用したBtoB(企業間取引)向けの計測業務効率化サービス「ゾゾメトリー」を4月下旬から一部事業者に提供する。体の詳細なサイズを手軽に計測できる特徴を生かし、「オーダースーツや制服など、計...
伊藤忠商事は、リユース学生服を売買するCtoC(消費者間取引)プラットフォーム(PF)「学リレ」を学生服業界で初のビジネスモデルとして、今春から立ち上げた。【関連記事】《伊藤忠・循環型社会への挑戦③》アルケミアプ...
エキスパンダーロールの修理・製造・販売を手掛ける大阪染織機械(大阪市)が、ユーチューブやティックトックなどのSNSに投稿した動画が〝バズって〟いる。70年以上続く工場の4代目の山本哲士社長が、自社の技術力を伝える...
アダストリアは4月10日、ファッション特化型のメタバース(インターネット上の仮想空間)向け商品販売プラットフォーム(PF)「スタイモアー」を始めた。同社の商品をもとにしたスキンを販売するほか、外部の企業やクリエイ...