《小笠原拓郎の目》日本の若手がパリで個性を発揮 高いプロダクトクオリティーが背景に
2023/08/28
24年春夏パリ・メンズコレクションは約60ブランドがショー、40ブランドがプレゼンテーション形式で見せた。そのうち、日本のブランドのショー参加は14に上り、開催国のフランスに次いで多かった。コロナ禍を経て再開した...
2023/08/28
24年春夏パリ・メンズコレクションは約60ブランドがショー、40ブランドがプレゼンテーション形式で見せた。そのうち、日本のブランドのショー参加は14に上り、開催国のフランスに次いで多かった。コロナ禍を経て再開した...
ジョイックスコーポレーションはコロナ禍の影響から業績が回復し、23年度は売り上げを19年度並みに戻し、最高益を目指す。7月の売り上げも前年同月比13%増と堅調だ。「この間の構造改革をはじめ、OMO(オンラインとオ...
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。
様々なアイデアを形にし、成長してきたセレクトショップのアーバンリサーチ。今春に社長のバトンを引き継ぎ、改めて自社の強みを発揮していく姿勢を見せる。同時に、組織を変え、社内がさらに連携しながら挑戦、進化をしていくイ...
ラスカ平塚が開業50周年を迎えた。旧国鉄が初めて出資した駅ビルで、地域密着の施策だけでなく、CS(顧客満足)施策でも全国の商業施設の手本となり、その知名度を〝全国区〟に高めた。50周年を機に、次世代に向けて永続的...
【関連記事】クラレトレーディングベトナム 衣料・繊維事業が順調に拡大ベトナムを軸に堅調 ――上期の状況は。 上期(1~6月)は売上高、営業利益ともに計画を達成しました。衣料や資材など、用途ごとに浮き沈みがあり苦戦し...
帝人フロンティア中核の帝人グループ繊維・製品事業が好調を続けている。4~6月の業績は、売上高756億円(前年同期比2.6%増)、営業利益は31億円(77%増)と増収・大幅な増益。通期の営業利益は100億円の見通し...