ヤングレディス専門店 肌見せ継続 秋色、素材でバリエーション
2024/10/21
ヤング向けのレディス専門店で、肌見せのトレンドが続いている。10月もミニスカートや首元がざっくりと空いたセーターなどが売れている。色はブラウンの反応が良い。【関連記事】チェーン専門店ヤングレディス10月の売り場観...
2024/10/21
ヤング向けのレディス専門店で、肌見せのトレンドが続いている。10月もミニスカートや首元がざっくりと空いたセーターなどが売れている。色はブラウンの反応が良い。【関連記事】チェーン専門店ヤングレディス10月の売り場観...
繊研新聞社が全国の服飾専門学校生を対象に行うファッション意識調査で、「フォローしているインフルエンサー」の1位に3年連続で選ばれているあさぎーにょさん。SNS総フォロワー427万人のポップクリエイターで、自身のア...
東京ブランドのメンズラインで25年春夏、柔らかなニュアンスを入れたスタンダードアイテムの着こなしが広がった。ソフトタッチの生地、構築性をそぎ落としたシルエットが目立っている。シアー素材やメッシュに限らず、花柄プリ...
EC販売が中心のDtoC(消費者直販)ブランドを約60運営し、成長中のアンティローザ。その中核を担うのが、メンズブランド「キャスパージョン」だ。アウターが1万円台の価格帯で、トレンドを押さえた服が手に入るとして、...
繊研新聞が調査した25~26年秋冬テキスタイルキーワードランキングは「軽さ」が1位となった。上位が小差となった今回、冬でも快適に過ごせるような薄く軽やかな素材が一層注目されている。【関連記事】12のキーワードで読...
ジュンは協業企画で、ブランド横断の取り組みを強めている。これまではブランドごとの協業だったが、一歩踏み込んだ形だ。「社員のスキルやコミュニケーション、モチベーションアップのほか、お客様の買い回りも見られる」(迫村...
パルグループホールディングス(HD)は今上期(24年3~8月)、「スリーコインズ」で増収を続けるとともに、税抜き300円以外の商品の価格を見直すことで、円安進行前の収益力を回復し、過去最高業績を達成した。24年1...
高級住宅街で商業地としても知られる、東京・自由が丘。再開発が進み、街並みの変化が続いているが、新旧の個性豊かな個店が多数あるのも特徴だ。特にマダム、ファミリー層向けのライフスタイルショップやレディス専門店が多く、...
【台北=原田郁未】台湾繊維産業のサステイナビリティー推進が活発だ。各社が最も注力するのが循環型事業の構築や新たなリサイクル原料の活用だ。関係者によると「台湾で製造されたポリエステル糸は3年前まではバージン8割、再...
ファッションビル・駅ビルの9月商戦は大半の施設の売り上げが前年超えとなった。3連休が2週続き、前年同月よりも休日が1日多かった効果が大きく、多くの施設で販促を強化し、成果を上げた。インバウンド売り上げも引き続き好...