新丸ビルにオープンした「東京フットテーラー」 サイズを切り口にした紳士靴 60サイズから「ぴったり」選ぶ
2023/12/22
全日本革靴工業協同組合連合会(靴協連)が、10月6日に新丸ビルの4階にオープンした「東京フットテーラー」は、サイズを切り口にした紳士靴の製造小売りだ。国産革靴の普及を目的とした同会の一事業で、用意した60サイズの...
2023/12/22
全日本革靴工業協同組合連合会(靴協連)が、10月6日に新丸ビルの4階にオープンした「東京フットテーラー」は、サイズを切り口にした紳士靴の製造小売りだ。国産革靴の普及を目的とした同会の一事業で、用意した60サイズの...
デザイナーの杉原淳史氏が手掛けるメンズブランド「ノノット」(運営トーゴ)は、23年秋冬からスタートし、卸先を順調に増やしている。欧州仕込みの立体裁断が強みで、美しいシルエット、上質、タフな日常着を提案する。国内産...
韓国の複合施設「コンフォートソウル」は、日本で初めて展示会を開いた。24年から日本での販売を予定しており、これに先駆けてセレブリティーやインフルエンサー、スタイリスト、メディア向けにオリジナル商品を紹介した。日本...
服飾資材卸の増見哲(大阪市)は、兵庫県淡路島の旧江井小学校にサステイナブル(持続可能な)をテーマにした複合施設「ei-to」(エイト)を開いた。ギャラリーやカフェのほか、ミシンや多機能加工「カバロス」の加工機など...
群馬県桐生市を中心にセレクトショップを運営するベルーリア(山越弘世代表)は、職人が一人で作るアクセサリー「市松」のイベントを鎌倉や京都、桐生の店舗で開催する。期間中にはフルコレクション、50点以上の一点物と新作が...
サステイナブル(持続可能な)に関する活動の幅を広げている学生団体がある。複数の大学や専門学校の学生が所属する「カルテナ」だ。回収した衣類を小物にアップサイクルした商品の販売のほか、「環境問題を考えるきっかけにした...
ワールドフィット(東京、高城大樹社長)のスポーツカジュアル主力のブランド「クロノス」が急成長している。パーソナルジム運営で得たノウハウを生かし、体を鍛えている人に似合うアイテムを生産、販売。それが話題となり、一等...
東京・自由が丘にあるデニムセラーは、国産ジーンズ、インポートのカジュアルウェア、オーダースーツなどを軸としたメンズ主力のセレクトショップ。上質でクラシックな雰囲気のブランドアイテムを揃え、こだわりのある大人客を取...
ファッションブランドの「オリキュレール」と、アップサイクルブランドの「NUIT(ニュイ)bien-aime」は、それぞれの特徴を生かして協業レーベル「GAKUSOU」(ガクソウ=額装)を立ち上げた。装飾された額縁...
地方に期待の眼差しが向けられる昨今、岡山発のファッション・カルチャー誌『PLUG MAGAZINE』(プラグマガジン)の編集長YAMAMON(ヤマモン)氏に「ローカルをなりわいにする者が、いま伝えたい地方都市のト...