ガジェットアクセサリー「エーシーン」 元CHAIの双子ユニット「OKAME」と相互に発信

2026/01/30 14:00 更新NEW!


 パーククリエイションのガジェットアクセサリーブランド「A SCENE」(エーシーン)は26年春夏、24年に解散したガールズバンド、CHAIのフロントマンとして活躍した双子のMANAさん、KANAさんによる新ユニットOKAMEとタイアッププロモーションを実施する。2月4日にリリースするOKAMEのファーストアルバム『デビュー』のリード曲である『たまや』をテーマに、エーシーンの新作を身に着けたOKAMEのプロモーションビデオ(PV)とキービジュアルを制作。ブランドとアーティストが相互で活用して盛り上げる。

(松本寧音)

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日常を豊かに

 エーシーンは、今の時代に欠かせないスマートフォンを彩るアクセサリーで人気がある。OKAMEも「生活の中に溶け込む音楽」を制作の基盤としており、「日常を豊かにしたい」という共通点があった。協業はそんな両者の思いが重なったもの。「日常の様々なシーンで、エーシーンがそっと横にある。そういうイメージを曲とともに感じてもらえたら」と古家幸樹エーシーンディレクターは話す。

 PVとキービジュアルは、ともにOKAMEの日常を切り取ったようなナチュラルなムード。ドキュメンタリータッチで撮影した。映像は古家ディレクターとOKAMEの共通の友人で、ヒップホップアーティスト・映像作家のISSEI TERADAさんが手掛けた。

キービジュアル「26年春夏– tamaya –」。スマートフォンをアクセサリーのように身に着ける

 ファッションは、全てOKAMEの私服でセルフスタイリング。双子ならではの魅力が際立つ、それぞれの個性を生かした〝シミラールック〟だ。そこに、春夏のブルーやイエローのグラデーションをのせたり、クロコダイル調のPVC(ポリ塩化ビニル)ポケットが付いたスマホケースや、スマホケースやバッグにカスタムできるパラコードのストラップなどが彩りを添える。

OKAMEのMANAさん(上)とKANAさん。「2人で一つのように見えるが、それぞれ異なる個性を持っているのが魅力」と古家エーシーンディレクター

どんなシーンにも

 テーマ曲のたまやは、複数ある候補曲の中からエーシーンのチームが選んだ。たまやはOKAMEがCHAI時代、海外ツアーを回る車の中でよく聴いていたという英ロックバンド、ポリスの『エヴリー・ブレス・ユー・テイク』に支えられた経験から出来た楽曲。「悲しいときも、うれしいときも、一緒に落ち込んでほしいときも、初めてを体験したいときにも聴ける。エーシーンみたいにどのシーンにも合う」(MANAさん)という。

 今回のプロジェクトを通して、「日常の中に絶対にあるものをいかにおしゃれに、気分を上げるかという視点はすごく大事。それを感じてもらいたい」(KANAさん)としている。

 1月21日からPVとキービジュアルを公開しており、映像は1月26日から双方の拠点である関西のうめだHEP前ビジョンとグランドナンバビジョン(ACNビジョン)、グランフロント大阪南館・北館内地下1階から地上2階とうめきた広場地下(南館地下通路)のサイネージでも放映する。

口を揃えて「楽しい撮影だった」と振り返る。古家エーシーンディレクター(左)とOKAME

 また、エーシーンの直営店と一部ディーラーでは、本プロジェクトの世界を凝縮したビジュアルブックを数量限定で配布する。

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