インナーウェアを祖業とするロイネが、事業領域を大きく広げている。スポーツウェアやシャツの他、ライフスタイル分野全般でも領域を拡大し、売上高は3年前の約150億円から今期(23年3月期)は約300億円になる見通しだ。伊藤忠グループのサプライチェーンを生かし、中国・サンライズグループのスマート・シャツとの取り組みも進展している。
(北川民夫)
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マーケットイン発想によって市場領域が広がっています。特にスポーツ分野が全般に好調な販売となっています。伊藤忠グループの事業パートナーであるスマート・シャツとの取り組みでは、同じくグループ企業のドームが日本総代理店として扱う「アンダーアーマー」の製品を、当社を通じてスマート・シャツのカンボジア工場で生産しています。また、従来はインナーの販売先であった大手SPA(製造小売業)へ、新しい商材としてシャツ製品の供給も始まりました。
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