25年は自社ECモールのオープンやデイトナ・インターナショナル(東京)の買収など話題に事欠かなかった。とりわけ後者は、より小売り視点のブランド運営に軸足を移す契機にしたいと期待をかける。27年2月期を最終年度とする中期経営計画の営業利益である100億円は高いハードルだが「諦めるわけにはいかない」。26年は収益構造改革の成果が問われる。
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小売業から大いに学ぶ
――25年を振り返ると。
国内の個人消費に関してはあまり変わらず低調ですね。景気の先行きも不透明で、インフレで消費者の財布のひもは固い。洋服を買う気持ちが変わっているのは間違いないですね。例えば、リユース市場がにぎわっているのはその証左でしょう。
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