《めてみみ》夏に楽しむ麦わら帽子
2025/08/01
暑い夏にどうファッションを楽しむか、悩む人も多いだろう。気温が35度近くの日々が続くと、着られる服も限られる。自分にとって、ここ数年の夏のキーアイテムとなっているのは麦わら帽子だ。それ一つで、Tシャツや半袖シャツ...
2025/08/01
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最高気温が連日40℃に迫っている。体感する暑さに、危機すら感じる日々だ。 そんななか、新習慣として身に着いたのが、折り畳みの晴雨兼用傘を持ち歩くこと。何せズボラなので、以前は「日傘か。美白意識の高い女子の持ち物だ...
【パリ=松井孝予通信員】EU(欧州連合)と米国が、15%で合意した関税協定をめぐって、フランス国内では「屈服」との批判が噴出する一方、EU内には、最大30%の追加関税を回避できたことから、必要な妥協と受け止める声...
ワールドは、社員の子供を会社に招く「こども参観日」を東京のワールド北青山ビルで実施した。親が働く職場を実際に見学し、仕事内容や企業活動への理解を深めてもらうことで、子供たちの「働くこと」への関心を育てるとともに、...
26年春夏&スプリングコレクションはメンズ、レディスともに、シェイプの変化を利かせた新しいデイリーウェアが注目されている。中でも目を引くのは、タイトとボリュームのコントラスト。リラックス感を併せ持つエレガントなス...
猛暑で盛夏アイテムが売れた。クリアランスセールは6月27日からスタートした店舗が多かったが、三越伊勢丹などが開始時期を遅らせた。セールはいま一つだったが、正価品が売り上げを伸ばした。セール期にもかかわらず、売り上...
ファンクショナル・ファブリック・フェアのニューヨーク7月展では、今回もサステイナビリティーに関するセミナーが複数開かれた。(ニューヨーク=杉本佳子通信員)【関連記事】アパレルの米国生産、増える可能性は〝極めて低い...
人手不足が深刻化する中、企業にとって貴重な若手人材が働き続けられる施策は不可欠だ。個社だけでは難しい場合でも、産地で連携して課題解決を目指す事例が出ている。【関連記事】《若手の声から見る産地の今》③労働環境 人間...
駅ビルのラスカ平塚などを運営する湘南ステーションビルと、シァルの横浜ステーションビルが合併して24年4月に新会社としてスタート。横浜・湘南エリアの大小15の駅ビルを運営し、全施設売上高が700億円を超える規模とな...
コメ兵は9月12日、横浜駅西口エリアに旗艦店「KOMEHYO YOKOHAMA」をオープンする。【関連記事】コメ兵、大阪・心斎橋に全面桜色の旗艦店 国内外客との接点拡大へ 旗艦店の出店は8店目で、店舗は1~4階の...