《私のビジネス日記帳》守る勇気、変える勇気 文化ファッション大学院大学学長 櫛下町伸一
2026/09/02NEW!
日々、私の下には様々な声が届きます。学生の挑戦、社会の変化を映す市場の動き、そして組織を支える現実。一見、異なる課題ですが、根底には共通するものがあると感じています。【関連記事】《私のビジネス日記帳》葛藤から融合...
ファッション業界を代表する経営者や著名人が執筆するコラム「私のビジネス日記帳」。第一線で活躍する方々が週替わりで登場し、ビジネスの現場での気づきや今後の展望、日々のインスピレーションを綴ります。
2026/09/02NEW!
日々、私の下には様々な声が届きます。学生の挑戦、社会の変化を映す市場の動き、そして組織を支える現実。一見、異なる課題ですが、根底には共通するものがあると感じています。【関連記事】《私のビジネス日記帳》葛藤から融合...
ホテルの朝食ビュッフェが好きです。ちょっと良いホテルのコースもぜいたくで良いですが、僕は自分で自由に料理を選べるビュッフェに心が躍ります。【関連記事】《私のビジネス日記帳》面白い会社を目指して アーバンリサーチ社...
社長に就任し今年でちょうど20年を迎えました。振り返って一番印象深いのは、やはりコロナ禍ですね。毎日のように人が亡くなる中、「このまま世界が終わるのでは……」と不安に感じたのを覚えています。もちろん会社がどうなる...
今年に入り、日本の工場がものすごい勢いで倒産しています。5月には、愛知県一宮市のある紡績工場が廃業したのですが、そこでしか紡げないような特殊な糸を作る工場でしたので、自社で買い取ることにしました。自社の従業員5~...
創設期の「走りながら考える」日々を経て、本大学院は「緻密(ちみつ)な構想」へと舵(かじ)を切りました。厳しい時期も修了基準を緩めず、教育の質を守り抜いてきたのです。【関連記事】《私のビジネス日記帳》たかが20年、...
今もOBとしてつながる経営塾があります。塾長はハーバードの大学院卒の元通産省エリート。経歴的には僕と全く交差しません。唯一、塾長と同じ大阪府東大阪市出身。それのみで紹介されました。 講師陣は政財界の大物ばかり。さ...
「ええもんつくんなはれや」。創業者・水野利八の言い伝えです。ミズノは26年4月1日に創業120周年を迎えましたが、これだけ長く会社が続いたのはこの言葉の通り、「ええもん」を愚直に作ってきたことが大きいと思っていま...
今、供給量が多すぎて、洋服の価値が下がっています。私が若かった80年代はちょうどDCブランドブームで、その当時、私たちが主戦場とするニットの国産比率は40%弱でした。しかし、中国をはじめ海外に生産拠点が移り、15...
学長拝命の知らせは、ファッショントレンドの移り変わりのように突然やってきました。22年10月末に恩師である濱田勝宏前学長が急逝され、副学長だった私が遺志を継ぎ、重いバトンを託されたのは、人々が冬のコートに身を包み...
現在は、私にとっての第3フェーズとなっています。ワールドは、長らく国内アパレルを中心としたB2C(企業対消費者取引)の会社でしたが、将来の人口減に伴うアパレル市場の縮小が予測され、市場ドメインを広げるため、ノンア...