私のビジネス日記帳

ファッション業界を代表する経営者や著名人が執筆するコラム「私のビジネス日記帳」。第一線で活躍する方々が週替わりで登場し、ビジネスの現場での気づきや今後の展望、日々のインスピレーションを綴ります。

《私のビジネス日記帳》日本一のデニム産地 篠原テキスタイル社長 篠原由起

2026/01/14NEW!

 広島県の福山市は、国内デニム生産量日本一を誇る産地です。世界にもデニム産地は存在しますが、生地製造から製品加工までを、中小企業の分業体制で、かつ高付加価値領域として成立させている例は極めて少ないです。日本のデニム...

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《私のビジネス日記帳》大きな転換期において 旭化成取締役会長 小堀秀毅

2026/01/07

 明けましておめでとうございます。今年の干支(えと)「丙午(ひのえうま)」は「火」と「午」の組み合わせから、強いエネルギーを象徴する年とされています。その象徴として、日本憲政史上初の女性総理が強いリーダーシップを発...



《私のビジネス日記帳》シニアのイメージを変える サンクリエーション代表 太田明良

2025/12/24

 「おばあちゃん」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか。白髪で、腰が曲がっていて、杖をついている。そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。【関連記事】《私のビジネス日記帳》シニア世代が喜ぶサービスを サンクリエ...



《私のビジネス日記帳》和歌山から世界に エイガールズ社長 山下智広

2025/12/17

 輸出で最も重要となる〝信頼性〟。その向上に向けた自社のブランディング強化の過程で、人材育成や社員との対話も大事にしています。相手のブランドは素材作りに費やされる時間や苦労を理解し、作り手に敬意を払い、僕たちの声に...



《私のビジネス日記》風を運ぶ エスペランサ靴学院学院長 大山一哲

2025/12/10

 私は、西成の靴屋の息子として生まれた時から、53年間靴とともに歩み続けてきた。しかしそれは私だけではない。靴は全ての人にとって「人生のパートナー」と言っても過言ではない。生まれてから死ぬまで、人生の長い道のりを伴...



《私のビジネス日記帳》創業138年、老舗の暖簾 島田商事代表取締役社長 島田晋宏

2025/12/03

 明治20年(1887年)創業の当社には、昔からの社訓や、そのほか語り継がれている企業姿勢のような言葉がいくつかあります。その表現は少し古めかしいのですが、内容的には現代にも通じるものがあり、今それらをベースに企業...



《私のビジネス日記帳》シニア世代が喜ぶサービスを サンクリエーション代表 太田明良

2025/11/26

 えがお写真館に多くのお客様が来店されるようになると「髪を切ってほしい」「カラーやパーマもできる?」と思いがけない質問を受けるようになりました。【関連記事】《私のビジネス日記帳》シニア世代が素敵になれる場所を サン...



《私のビジネス日記帳》情熱と執念で門をたたく エイガールズ社長 山下智広

2025/11/19

 海外に挑戦する時に必要なのはシンプルで、いかに会社の印象を残せるか。自分たちの強みをしっかり伝える準備が大事です。エイガールズの素材作りでは、極細で繊細な糸を厳選して使用し、軽くて滑らかな肌触りと美しいドレープを...



《私のビジネス日記》西成で靴を作るということ エスペランサ靴学院学院長 大山一哲

2025/11/12

 22年12月。世界初、高校の部活動に〝靴を作るクラブ〟が発足した。「西成高校靴づくり部」。西成の地場産業である靴・革の歴史や靴作りの技術を高校生に教えている。私が同校に靴づくり部をと発想できたのは、22年4月、鶴...



《私のビジネス日記帳》体験した真の会議 島田商事代表取締役社長 島田晋宏

2025/11/05

 キッコーマンに約6年勤めさせていただいた後、トレーニーという形で1年間、三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にお世話になりました。当時のシンクタンクは、めちゃくちゃ忙しく、キッコーマンではあり...