ゾゾのコーディネート投稿機能「ファーンズ」 運用支援に手応え
2024/10/24
ゾゾは、自社ECや「ゾゾタウン」、ファッションコーディネートアプリ「ウェアバイゾゾ」にコーディネートを同時投稿できるサービス「ファーンズ」の投稿支援チームを23年5月に発足し、手応えを得ている。人気検索ワードなど...
2024/10/24
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デジタルファッションを通じて次世代のファッションインフラの構築を目指すharmony(ハーモニー、東京、原島篤史代表取締役CEO=最高経営責任者)は、デジタルファッションのSNSアプリ「flah」(フラー)を開発...
セントリックソフトウェアのステイシー・チャービンCMO(最高マーケティング責任者)は、ファッション業界に由来する自社のPLM(製造ライフサイクル管理)の特性を生かして、幅広い産業のイノベーションを一気通貫で加速す...
合繊丸編み製造大手のマルゲン(石川県羽咋市、武田有祐社長)は生機用の自動検反装置を開発し、昨年から運用開始している。カメラの画像処理とAI(人工知能)を組み合わせ、編み工程で発生する様々な欠点としわを見分けられる...
コックスは、この間に確立した収益体質を維持しながらECの育成のほか既存店売り上げの引き上げによる成長を目指す。積み上げた改装の経験を生かし、販売体制や売り場を整え、人材確保にも力を注ぐ。(田村光龍)【関連記事】コ...
米セントリックソフトウェアのPLM(製品ライフサイクル管理)システムは、商品コンセプトから市場投入までの全工程を一気通貫で支援する。多種多様なファッションブランドを運営し、急成長を遂げるユトリは、セントリックPL...
「メタバースが消費者に浸透していく未来を見据え、次世代デジタルファッションモールを創り上げる」――丸紅の「ウェアゴーランド」のプロジェクトゴールイメージだ。【関連記事】《丸紅の次世代デジタルファッションモールへの...
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、今では耳慣れた言葉であるが、その捉え方にはばらつきがある。ただ、企業にとってDXの実装は今や不可欠。DX化の進捗(しんちょく)をどんな物差しで測るのかは難しいところだが...
丸紅は、メタバース(インターネット上の仮想空間)を活用した市場開拓に注力している。今年4月にファッションに特化したメタバース「ウェアゴーランド」を期間限定で約2週間開いた。ターゲットユーザーは10代後半~30代前...
岡山の両備グループのシステムインテグレーター(SIer)、両備システムズ(岡山市)は、主力のパッケージ製品であるファッション・アパレルの基幹業務ソリューション「サニーサイド」シリーズの拡販に本腰を入れる。従来の販...