サンウェルがデジタル生地プラットフォームに参加 アパレルDXへの対応強化
2022/08/25
服地コンバーターのサンウェルが、アパレルDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを強化している。米デジタル生地プラットフォーム「スワッチブック」に参加し、ストック生地の3Dデータ化に着手した。アパレル...
2022/08/25
服地コンバーターのサンウェルが、アパレルDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを強化している。米デジタル生地プラットフォーム「スワッチブック」に参加し、ストック生地の3Dデータ化に着手した。アパレル...
ジーンズカジュアル専門店のライトオンは顧客の声を生かした店頭での接客力の強化が成果を上げている。昨年10月に導入した顧客ロイヤルティーを測る指標「NPS(ネットプロモータースコア)」(調査支援エンゲージ)を全店(...
バスクはレディスアパレルメーカー。個店への卸事業を軸に、オリジナルブランド「ブランバスク」を手掛ける。ECは卸先が楽天などのモールで商品を販売している場合があるが、同社では20年7月に始めた自社サイトのみ。外部の...
日本市場に本格上陸してから3年余りとなる合成ダイヤモンド。大手企業も一部で取り扱いを始めたり、合成ダイヤモンドのみを扱うジュエリーブランドが立ち上がったりと、少しずつ裾野が広がってきた。170超のサプライヤーが出...
【ニューヨーク=杉本佳子通信員】スワッチブック(米カリフォルニア州アーバイン)が、全額出資子会社の日本法人、スワッチブックジャパンを東京・丸の内に7月開設した。日本法人の社長は本社のヤザン・マルコシュCEO(最高...
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■宣言解除が回復の契機に 94年創業のSDIはニットの「グランサッソ」、コートの「シーラップ」、靴の「フェランテ」、ベルトの「アンダーソンズ」などの定番ブランドをセレクトショップ、百貨店、個店専門店に卸売りしている...
これまでは、オンラインで注文して、店頭で商品を受け取るBOPISサービスについて、事例とともに様々な背景を述べてきました。スマートフォンの普及に伴い、インターネットが街での行動に利用されるようになったのです。BO...
カルチャー分野に特化したXR(仮想現実、拡張現実などの総称)事業のサイキックVRラボは、パルコ、ロフトワークと9月、XRを活用したブランディング・プロモーション施策のプロデュース・プランニングのための情報を提供す...
ソフトバンクの子会社で決済サービス事業のSBペイメントサービスは、物販ECサイトでの決済手段の利用実態についてアンケート調査を実施し、その結果を発表した。 調査によると、「よく利用する決済手段」(複数選択)は、1...