越谷のクール・デ・シエル 顧客と作家に出会いの場
2017/08/18
《販売最前線》埼玉・越谷の路面店クール・デ・シエル 顧客とクリエイターの出会いの場をつくる ハンドメイドECで商品力アップ 埼玉県越谷市のレディス路面店、クール・デ・シエルが7月末に3日間だけのアマチュア作家らによ...
2017/08/18
《販売最前線》埼玉・越谷の路面店クール・デ・シエル 顧客とクリエイターの出会いの場をつくる ハンドメイドECで商品力アップ 埼玉県越谷市のレディス路面店、クール・デ・シエルが7月末に3日間だけのアマチュア作家らによ...
繊研新聞社が毎年調査している、国内の子供服関連のアパレル企業と専門店の売上高ランキングで16年度、しまむらが初めて1位になった。「ファッションセンターしまむら」とベビー・子供服業態「バースデイ」を合わせたベビー・...
ラフォーレ原宿はここ数年の改装と既存店との取り組みを軸に、館の独自性と発信力を高める施策を強化した成果で、昨年に続き、売り上げを伸ばしている。 2~7月の全館売り上げは前年同期比13%増となった。今月も順調だ。国...
セールは中旬でほぼ収束する。盛夏物プロパーで実需をしっかり取りながら、仕入れブランドを中心とする秋物で来店客の食指を動かすことが各ショップの課題だ。仕入れはコアなファンを持つブランドから前月末からすでに投入を開始...
ルミネがセール開始を7月28日に後ろ倒しするなど、例年以上に今夏のセールは分散傾向にあった。分散による客数減、売り上げ減を指摘する店は多い。予算をクリアしたという店からも、「簡単ではなかった」という声が挙がった。...
商環境が大きく変わり、仕事の煩雑さが増したファッションビジネス業界。人手不足も深刻だ。こうしたなか、業務支援システムの導入で効率化を目指す企業が増え始めた。(友森克樹)◆指示がひと目で ビーズインターナショナル(...
卸型のアパレルメーカーが低迷するなか、独自のビジネス手法で健闘する企業がある。ファストファッションや大手チェーン店とは異なる物を求める個店を対象に、リスクを張った超期近の商品供給、独特の商品を企画するメーカーだ。...
ナノ・ユニバースは『メンズクラブ』元編集長の戸賀敬城さんをメンズのクリエイティブディレクターに起用した。今秋、ドレス主力の「ナノ・ライブラリー」の商品監修と、同社のディレクターの仕事をスタートした戸賀さんは「オリ...
【知・トレンド】《話題を追って》回復基調の香港経済 V字回復より“L字ステイ”定着か 活路は中国市場に 16年の小売り売上高が前年比8.1%減と大きく落ち込むなど苦戦が続いていた香港経済がやや復調してきた。しかし...
《シトウレイのカミングスーン研究所》ムスク系女子、現る! 自立した女性は強く、セクシーに 読者の皆様、ご無沙汰しております。カミングスーン研究所所長シトウレイですジャジャジャジャーン! 再び所長が帰ってきた理由は、...