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アンティローザ「アイバー」 凝った服と見せ方に支持 買いやすい価格で客数増

2025/02/04

 アンティローザのユニセックスブランド「アイバー」が売れている。トレンドを取り入れ、凝った装飾と複雑なシルエットにこだわった服を買いやすい価格で販売し、服好きの20、30代に支持されている。主販路のEC販売に合わせ...

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ウェアラブル製品、法人需要広がり開発が進む 体調管理や業務効率化に焦点

2025/02/04

 体調管理や製造現場などの業務効率化を狙った法人向けウェアラブル製品・サービスの需要が拡大している。とりわけ労働安全衛生の観点で、猛暑下の体調変化を検知するソリューションに対する関心は高く、引き合いが増えている。(...



サンテイ3月期、主力のODMが健闘 売上高60億円を見込む

2025/02/04

 縫製業のサンテイ(岐阜県関市、常川雅通社長)の今期(25年3月期)売上高は前期並みの約60億円の見通し。主力のODM(相手先ブランドによる設計・生産)は、郊外型専門店やセレクトショップなどへのメンズスーツや婦人フ...



《人事・機構》東レ(2月1日)

2025/02/04

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《人事・機構》東レインターナショナル(2月1日)

2025/02/04

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《人事・機構》三菱商事ファッション(2月28日)

2025/02/04

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《人事・機構》ライフギアコーポレーション(2月28日)

2025/02/04

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《なぜ改めて実店舗? 全米小売業大会から③》「他人の親切」が経験できる店

2025/02/03

 実店舗の重要性が再認識されているが、実店舗にありがちな旧態依然の問題は根強い。コンサルティング会社のWDパートナーズの調査によると、79%の人が店での買い物は時間と労力がかかり過ぎると答えている(複数回答)。店に...



【記者の目】10~20代のファッション消費 個人の発信が影響し合う

2025/02/03

 繊研新聞社は10代前半~20代後半を対象に、環境問題に対する意識やファッション消費についてのアンケート調査を行った。普段からSNSやネットを通じてたくさんの情報に触れている若者は、何を基準に服を選んでいるのか。情...



《1252人の声から読み解く若者のリアル③》環境配慮の効果や価値に疑念

2025/02/03

 「環境配慮型商品についてどう思うか」の質問に対して「積極的に選びたい」という回答は8.6%だった。一方、「知ってはいるが、価格やデザインを優先する」が46.9%、「良い取り組みだと思うが、価格が高くて手が届きにく...