コラム

《めてみみ》街の価値

2024/06/07

 大阪・梅田の複合施設グラングリーン大阪が9月に先行〝まちびらき〟する。「ここは梅田? 梅田の真ん中には緑がほとんどなかったが、生まれ変わる。わくわくしている」。現地で開いた記念イベントでの吉村洋文知事の発言だ。貨...

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《視点》一筋の光明

2024/06/07

 「温暖化に原材料費の高騰といろいろありますけれど、産地や企業の高齢化が何よりも深刻です」。川上企業でこうした切実な声を聞く。国産テキスタイルを使い、国内縫製するファッションブランドでも危機感は募っている。工場や産...



《めてみみ》人口減でも伸ばす

2024/06/06

 新型コロナが5類感染症に移行して以降、街の人流は本格的に回復し、商業施設も活気を取り戻している。23年度の売上高がコロナ禍前の実績を超えただけでなく、過去最高額を更新した施設も多かった。 その大半が、主力商圏の人...



《視点》〝キャラクターコラボ〟

2024/06/06

 「グッチ」と「ドラえもん」、「バレンシアガ」と「ハローキティ」などラグジュアリーブランドでもキャラクターとの協業が広がってきた。 キャラクターのもつ根強く幅広いファン層の存在が魅力であり、今後の新規顧客の獲得、〝...



《私のビジネス日記帳》社長は偉くない 菅井隆行

2024/06/05

 会社を立ち上げてもう7期目に入りましたが、最初から経営に対する考え方は変わっていません。数字や計画よりも中身の優先です。達成する必要のある数字があって追いかけると、自分たちがやりたいことをゆがめてしまう危険性があ...



《めてみみ》共生の大切さ

2024/06/05

 靴下の三笠は、25年秋の稼働を目指し、奈良県大和高田市に工場を開設する。現奈良工場の約2倍の規模で、新鋭編み機約100台を備える予定だ。靴下産地を取り巻く環境は厳しいが、数少ない明るいニュースとなった。 海外市場...



《視点》子供の吸収力

2024/06/05

 先日、インスタグラムの投稿にキッズファッションデザインスクールでの体験がつづられていた。アパレル企業でデザイナー職だった人が自宅で開講している教室で、子供が参加したとのこと。写真を見ながらデッサンする様子とともに...



《めてみみ》咲きたい場所で

2024/06/04

 あるメンズ専門店で、30年近く店頭に立ち続けている販売員に取材した。大学卒業後、最初は銀行で働いた。就職氷河期に頑張って勝ち取った就職先だったが、働き始めると「なんだかしっくりこない」。やる気がないわけではないの...



《視点》インバウンド受け入れの備え

2024/06/04

 大都市圏ではインバウンド消費が盛り上がっている。ただ地方都市になると濃淡があるようだ。例えば同じ東北でも盛岡は「ニューヨーク・タイムス」効果もあって街中に外国人がたくさんいるが、仙台はそこまでではない。仙台の百貨...



《めてみみ》人材確保の難しさ

2024/06/03

 人手不足が深刻だ。飲食店に入ると、接客や調理が追い付いていない場面にしばしば出くわす。コロナ禍で雇用を絞った後、需要が戻っているにもかかわらず、人を補充できていないケースも多い。 東京商工リサーチが4月に行ったア...