コラム

《めてみみ》ボルダリング

2024/09/25

 あるスポーツブランドの誘いで、ボルダリング体験会に初参加した。試したのは初心者向けのウォールだったので簡単に登れると思っていたが、いざやってみるとこれが結構難しい。次につかむべきホールドに手をかけようと思っても、...

もっとみる



《めてみみ》オンリーワン

2024/09/24

 「他社と同じ物を作っていては買いたたかれる。徹底的に差別化した物を開発しないと」――多くのテキスタイルメーカーで聞く話である。コモディティー(汎用)品は競争力がなく、逆に他社で手に入らない商品なら値段に関係なく買...



《視点》知らない画家

2024/09/24

 ある画家の展覧会に行った。知らない画家だったが、彼の絵は知っていることに気付いた。何度か通りがかったことのあるビルの壁画。あるいは地下鉄のホームに、彼に師事した弟子による壁画が描かれている。パブリックアートとして...



《めてみみ》トレンドのゆるやかな変化

2024/09/20

 25年春夏ウィメンズファッションウィークはニューヨーク、ロンドンを経てミラノへとラウンドを進めている。ニューヨークでは、エフォートレスなムードを描くリラックススタイルや、スポーツを背景にしたスタイルが浮上した。ロ...



《視点》文化の融合

2024/09/20

 先日、K-POPアイドルのコンサートに行った。時々テレビに出ているのを見かけるのみで、曲やメンバー名もよく知らないグループだったが、多くのファンが熱狂する空間に身を置くと否が応でもテンションが上がった。 コンサー...



《めてみみ》バランス感覚

2024/09/19

 商社はこの間、アパレル生産地の分散を進めてきた。コスト面に加え、コロナ禍以降はBCP(事業継続計画)の観点が背景にある。生産比率(数量ベース)はこの10年で中国が77%から56%に下がったが、ベトナムなど東南アジ...



《視点》韓国から見た日本

2024/09/19

 日常で韓国の話題に触れる機会は山ほどある。ドラマや映画に食、文学。ラジオをかければK-POPが流れ、街に出れば韓国の芸能人のポスターを目にする。韓流ブームの勢いは弱まるどころか増し、世代を超えてKカルチャーは親し...



《私のビジネス日記帳》持続的な成長こそ キャロットカンパニー社長 吉田剛

2024/09/18

 25年前から海外取引を始め、今や35カ国・地域362店と拡大した。初めは言葉の違いや貿易が邪魔くさく思え、スポット的な取引で良いとも考えていた。だが、いざ始めてみると商売は奥深く、伸ばさなければもったいないと感じ...



《めてみみ》映画『オデッセイ』

2024/09/18

 15年に公開されたSF映画『オデッセイ』をよく見る。数名の調査隊が火星で砂嵐に襲われ、撤退する中で更なるアクシデントに遭い、マット・デイモン演じる主人公が火星に1人取り残されてしまうサバイバル物だ。 劇中で次に地...



《視点》支える側の負担

2024/09/18

 先日のパリ・パラリンピックで話題となったボッチャ。小さく柔らかいボールを交互に6回投げて、白い目標球に近づける競技だ。パラ競技で有名だが、健常者の競技人口も増えている。 記者も体験させてもらったが、確かに老若男女...