デジタルニュース

伊藤忠商事 リユース学生服のCtoCプラットフォーム「学リレ」立ち上げ

2024/03/18

 伊藤忠商事は、リユース学生服や学用品を売買するCtoC(消費者間取引)プラットフォーム「学リレ」を立ち上げる。「業界初」の取り組みという。24年春から同社が運営する学用品ECプラットフォーム「学校生活」参加校に向...

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リプレニティの新サービス「ミニスタ」 手持ち服でスタイリストがコーディネート提案

2024/03/15

 「服はたくさんあるのに、着ていく服がない」という悩みに答えます――サステイナブルファッション事業を手掛けるリプレニティ(東京、小林恵梨子代表)は、新生活に向けた新しいファッションサービス「MINUTE STYLE...



《ポップアップショップの正解》④準備の仕上げ インスタライブを前日夜に

2024/03/13

 前回は事前準備として、開催場所を分かりやすく説明したり、当日どのような商品が展開されるかを紹介したりと、やるべきタスクについてお話してもらいました。今回はその続きです。引き続き対人マンに聞いてみましょう。【関連記...



デジタル化より実行する意欲 ファッションビジネスこそ変革を(ムーンレイカーズ・テクノロジーズ社長・西田誠)

2024/03/12

 右肩上がりの売り上げ計画を元に根拠のない在庫を積む。極端なセールでファンの信頼を失う。それでもさばけない過剰在庫で経営は圧迫される。そんなアパレル産業の宿痾(しゅくあ)への挑戦が始まっています。ファッションビジネ...



実店舗の要点④ チーム接客でお客を“ファン”へ(ソリッソ代表・森下きみお)

2024/03/12

 前回は、お客様がサービス体験の満足度の高まりに応じてリピートしてくれるようになるという話を書きました。今回はお客様との関係構築と、リピートしてくれる仕組み作りについてお話しします。【関連記事】実店舗の要点③ 体験...



《ポップアップショップの正解》③事前準備 インスタ投稿でやるべきことは?

2024/03/11

 これまで、集客についての考え方を聞いてきました。ここからは具体的な動きになります。まずは事前の準備。どのような施策も準備を怠ると成功することはありませんので、どこまでやるべきかについて詳しく聞いていきたいと思いま...



OEM・ODMのレオンインターナショナル “メタバース物産展”で福島支援

2024/03/11

 OEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)主力のレオンインターナショナル(東京、林真吾社長)は、新規で始めたメタバース(インターネット上の仮想空間)事業の一環で、福島県の復興を支援している。仮想空間の物産展...



韓国「ヌグ」が大阪に出店 ECの人気商品集積、Z世代狙う

2024/03/11

 韓国発ECプラットフォーム「nugu」(ヌグ)は3月8日、大阪・梅田のルクア大阪6階に2号店を出した。売り場面積は、東京の1号店の約2倍の112平方メートル。期間限定店やEC上で、大阪の客に人気だった商品を揃えた...



《ポップアップショップの正解》②ターゲティングと告知 SNSで顧客の関心を調査

2024/03/08

 前回は主に「商圏」「出店場所」についての考え方について聞きました。今回は「ターゲティング」と「告知のタイミング」についてです。【関連記事】《ポップアップショップの正解》①集客 出店先はブランドとの相性で面倒だけど...



マッシュグループ×似合うラボバイゾゾ ブランドミックスのスタイルを発信

2024/03/07

 ゾゾとマッシュホールディングスは、「マッシュグループ×似合うラボバイゾゾ」を3月9~17日に実施する。 ゾゾ初のリアル店舗で、パーソナルスタイリングサービスを提供する「似合うラボバイゾゾ」に、マッシュグループのア...