デンマークのシューズとバッグブランド「エコー」を輸入販売するエコー・ジャパン(東京、犬塚景子社長)が成長を続けている。全国の主要百貨店直営店などでブランドの世界を訴求した売り場が評価され、今期も販売数量と売上高でともに2ケタ増の見通し。来期も婦人靴やスポーツシューズで注力商品を発売し、引き続き高い成長を目指す。
(続きは繊研新聞で=お申込はこちら)エコー・ジャパン、今期も販売が好調
2015/12/18 08:56 更新
2015/12/18 08:56 更新
デンマークのシューズとバッグブランド「エコー」を輸入販売するエコー・ジャパン(東京、犬塚景子社長)が成長を続けている。全国の主要百貨店直営店などでブランドの世界を訴求した売り場が評価され、今期も販売数量と売上高でともに2ケタ増の見通し。来期も婦人靴やスポーツシューズで注力商品を発売し、引き続き高い成長を目指す。
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