《アップデート進む国内ヤーン㊤》求められる環境配慮と汎用性の両立
2024/02/27
国内ヤーンを一堂に集めた「第21回ジャパン・ヤーンフェア」(JY)。国内ヤーンは、国産の生地や製品の差別化に欠かせない存在となっている。世界的に広がってきた環境配慮やサステイナブル(持続可能な)に対応するほか、新...
2024/02/27
国内ヤーンを一堂に集めた「第21回ジャパン・ヤーンフェア」(JY)。国内ヤーンは、国産の生地や製品の差別化に欠かせない存在となっている。世界的に広がってきた環境配慮やサステイナブル(持続可能な)に対応するほか、新...
「自然の恵みを生かした手仕事を地域で続けられる仕組みを作っていけたらいいな」。こう話すのは、神奈川県葉山町で綿花を栽培し、アンダーウェアやベビーウェアなどを作るニームの篠原友紀恵代表。綿花などの植物の栽培と、その...
機能性食品素材の開発・販売を手掛けるファーマフーズ(京都市)は、卵殻膜を再利用した繊維「オボヴェール」が、24年秋冬ニューヨーク・ファッションウィーク(NYFW)で発表されたコレクションに採用された。 オボヴェー...
空間作りを手掛けるディスプレー企業は、サステイナビリティー(持続可能性)へのアプローチを強めている。新たな空間を作るには既存のものを壊すことになるが、そこで出る廃棄物などへの対応が課題になっていた。新たに設ける空...
セイコーエプソンは、水を使わずに繊維をリサイクルできる独自の「ドライファイバーテクノロジー」で、繊維アパレル産業への応用を目指す。廃棄衣料リサイクルの社会実装へ向け、HKRITA(香港繊維アパレル研究開発センター...
大手消費財メーカーの花王は、循環型社会の実現に向けた取り組みを強めている。再生材料を一部に使用した詰め替えパックの製品化をはじめ、競合するライオンとも連携して課題解決への具体化が進む。(藤浦修一) 同社は18年に...
アバンティの有機栽培綿ブランド「プリスティン」は、96年の発売以来、糸から生地、製品まで一貫して企画・製造・販売してきた。製品の大半は有機栽培綿100%で無染色。サステイナビリティー(持続可能性)への関心が今ほど...
文化服装学院とSHIBUYA109エンタテイメントは、古着店「西海岸」を運営する日本ファイバーの協力を得て学生がアップサイクルを行い、社会的な課題をファッションで表現する産学連携を行った。両者は21年から、若者に...
グローバル化学メーカーのBASFはインディテックスと組み、〝繊維to繊維〟リサイクルによるナイロン100%商品の販売を開始した。繊維廃棄物をケミカルリサイクルしたBASFの「ループアミド」を生地、ボタン、ファスナ...
テックスワールド・ニューヨーク冬展がジェイコブジャビッツコンベンションセンターで1月22~24日、開催された。今回もサステイナビリティー(持続可能性)関係のセミナーが多く、新しく開発されたサステイナブルな素材を集...