コラム

《めてみみ》自分事の視点

2022/01/20

 繊維・ファッション産業が環境への負荷が高いと問題視されるなか、環境に配慮した素材開発や対策が一気に進んできた。 技術革新も目覚ましい。東レは、植物由来100%のナイロン繊維の量産技術を確立した。ニーズが高いスポー...

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《視点》閲覧性

2022/01/20

 子供が小学校入学を迎える。卒園式兼用でセレモニー服をチェックしようと、百貨店のECサイトをのぞいてみた。こういうシーズン商品は、ギリギリになると品切れが多いので、早めの行動が肝心である。 何店舗か見てみると、特集...



《めてみみ》中国のカルチャー

2022/01/19

 新型コロナウイルス感染が中国でまた広がり、上海も住宅区や商業施設が途端に封鎖される事例が相次いでいる。 昨年今ごろも封鎖は起きていたが、現在は建物1棟など封鎖範囲が狭まり、消毒作業が効率的に行われるようになった。...



《視点》災い転じて…

2022/01/19

 新型コロナウイルスと人類との戦いは3年目に突入しようとしている。当初、誰がここまで長期化すると予測しただろう。 企業によって差はあるが、業界全体として従業員と取引先・客に感染者を出さないよう最大限の努力を重ねてい...



《めてみみ》続く耐久戦

2022/01/18

  都内百貨店の年末年始商戦は久々に活況だった。店内は家族や友人と連れ立つ客でにぎわい、インバウンド(訪日外国人)需要を除いた売上高は19年実績を上回った。リベンジ消費や自粛の反動によるペントアップ(繰り越し)需要...



《視点》若者は正しい

2022/01/18

  年末のテレビの特番を見ていて、はっとさせられる場面に出くわした。「日本は世界で何番目にお金持ちか」という質問で、日本のGDP(国内総生産)順位を街頭インタビューしていたのだが、20代の若者たちが「20位」「46...



《めてみみ》今日の店の扉

2022/01/17

 約10年前に高名な英国人デザイナーと会食した話を、ある経営者から聞いた。彼女が70歳ぐらいのこと。長年のキャリアがあるため、「いつのコレクションがベストでしたか」と聞くと、「次のコレクションよ」と答えたという。今...



《めてみみ》鎖国の中の光

2022/01/14

 22~23年秋冬メンズ市場の行方を占う見本市、ピッティ・イマージネ・ウオモがフィレンツェで開催された。いよいよ14日からはミラノ・メンズコレクションもスタートする。来週はパリへと続き、欧州ではメンズファッションの...



《視点》今だからこそ出来る事を

2022/01/14

 ここ2年のコロナ禍で和装業界も甚大な影響を被っている。呉服店への集客が激減するなか、一部催事は好調なことから、売り上げの催事偏重に拍車がかかる状況。店頭向けの商品の生産基盤への影響が懸念され始めている。そうした中...



《めてみみ》先入観を持たず

2022/01/13

 「日本のアパレル市場が厳しいのは確かだが、社内ではあまり悪い、と言わないようにしている。悪いから仕方がないと言い訳したり、良い面に目が向かなかったり弊害ばかりだからだ」。ある経営トップの言葉を思い出した。 日本繊...