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量販向けレディスウェアの秋冬物 価格上昇が強まる

2023/05/26

 量販店や専門店チェーンを主販路とするレディスアパレルメーカーが23~24年秋冬の製品価格(卸価格)を高める傾向だ。背景にあるのは、原材料費や各種エネルギーの高騰、為替要因などにより高まるコストのため。食品・日用品...

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《人事・機構》アイジーエー(5月7日)

2023/05/26

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《人事・機構》近鉄百貨店(5月18、25日)

2023/05/26

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《人事・機構》信友(6月28日)

2023/05/26

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「あの店に行きたい」と思わせるショップとは? コロナ禍でも売り上げを伸ばしたレディス専門店

2023/05/25

 強みを生かした施策やブランドの見直し、イベント開催など、新型コロナによる環境変化に対応した専門店が安定的に売り上げを伸ばしている。顧客との信頼関係や共感をより強めており、「あの店に行きたい」「あの店で買いたい」と...



《トップに聞く》クロス工業社長 岡本浩一氏 ベトナムで現地販売も強化

2023/05/25

 68年の設立でグループ年商は約7億円。包帯、インナー向けの経編みラッセルレースや丸編み生地、インナー製品などを生産・販売する。昨年末には、医療・衛生材の川本産業グループの一員(川本産業の議決権66.6%)となり、...



《素材メーカー、商社の決算分析⑤》染色加工 増収も原燃料高騰が直撃

2023/05/25

 染色加工は本業の染色、サブセグメントの生地・製品販売などいずれも市況回復傾向を受けて2ケタの増収となった。一方、エネルギー代を中心に原燃料のコストアップが期の後半にかけて顕著となり、4社中2社が赤字だった。【関連...



スロウガン 動画の威力。無双の手法で商い5倍

2023/05/25

 スロウガン(東京)の代表、小林学さんは自身のブランド「スロウガン」を20年の節目の18年に休止した。「長くやっていると僕もお客さんも飽きてきて」。代わってデビューさせたのが「オーベルジュ」。知見のある海外の古着を...



ビームス、ユニクロ、H&M コロナ後へ新たな店作りが進む

2023/05/25

 セレクトショップや大手SPA(製造小売業)が、コロナ禍の終息を見据え、新たな役割を担う実店舗を増やしている。ビームスはファッションを売る都心店のリニューアルを進める一方、地方都市で地域経済の活性化にもつながる店の...



ムーンバット 3月期連結決算は4期ぶりの黒字 今期、売上高100億円へ

2023/05/25

 ムーンバットの23年3月期連結決算は売上高95億8000万円(前期比28.5%増)、営業利益1億1400万円(前期は5億5600万円の赤字)で、4期ぶりの黒字となった。中村卓司会長兼社長は「コロナ下でも想定以上の...