コラム

《めてみみ》「今の気分」

2022/05/25

 中国版LINEのウィーチャットでは、上海在住者たちが公開する「今の気分」を見ることができる。これまでは都市封鎖による隔離という非日常の光景や慣れない自炊料理、音楽のシェアが目についたが、5月中旬からは化粧やおしゃ...

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《めてみみ》水際対策

2022/05/24

 新型コロナウイルスの水際対策を巡って、政府は6月1日から入国者数の上限を1日1万人から2万人へ引き上げる。各国・地域の感染状況や検査陽性率などリスクに応じて緩和し、約8割の入国者は検査や待機措置が免除される見通し...



《視点》CO2はダイヤモンド

2022/05/24

 国内のメガバンク各行が石炭採掘関連への新たな融資を停止すると発表した。カーボンニュートラルへの対応の一環で、火力発電の主要燃料である石炭そのものに対しても厳しい目が向けられている。 石炭はエネルギー資源に乏しい日...



《めてみみ》若者をひきつける

2022/05/23

 エシカル(倫理的な)ブランドのインターンや、エシカルファッションを自ら作ろうとする学生と会う機会が重なった。学生は生産国の貧困問題や環境負荷などファッション産業の負の側面を学びながら、誰も傷つけずに楽しめるファッ...



《めてみみ》ボルダリング

2022/05/20

 春から子供と一緒にボルダリングを始めた。クライミングの一種で、最低限の道具で岩や人工の壁面などを登るスポーツだ。首都圏では専用のジムもずいぶん増え、東京五輪で正式種目になったことで人気が高まっている。 いざやって...



《視点》インバウンド復活はいつ

2022/05/20

 世界がニューノーマルへと突入している。アジア、ASEAN(東南アジア諸国連合)でも、日本や中国を除いてその動きは活発だ。韓国は屋外でのマスク着用義務を緩和。ベトナムは入国前の新型コロナウイルス検査を不要とする措置...



《めてみみ》痛み分け

2022/05/19

 商社の衣料品OEM(相手先ブランドによる生産)事業が苦境に立っている。昨年より〝マシ〟だがコロナ禍前の水準には届かず、利益面が厳しい。 前期はベトナムなど東南アジアの都市封鎖、原材料や輸送費の高騰、コンテナ不足に...



《視点》毎年4月

2022/05/19

 毎年4月になると自宅近くの桜並木を歩く。観光名所ではないが、桜通りと名付けられた道は、美しい桜が満開。その時ばかりは普段来ない地元の人々が足を運んで静かに桜を楽しむ。保育園に通う記者の子供も、今年は桜の下を覚えた...



《めてみみ》チンリン

2022/05/18

 上海市は5月16日、都市封鎖の解除に向けて段階的実施を発表した。感染を抑えた地区では今週からタクシーや自家用車の通行が認められ、上海発着の列車・飛行機も順次増やし、6月1日から市内生活を全面正常化していくとした。...



《視点》知って、備える

2022/05/18

 綿花相場が依然として高騰している。主要な輸出綿花である米綿の価格は高い水準で推移。雨不足に対する懸念、中国での需要増、投機筋による買い付けなど複数の要因が絡み合う。米綿については、中国・新疆ウイグル自治区の綿花を...