シロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」
2025/06/18
ウールのスラックスやスカートなどの耐久性折り目加工「シロセット加工」の業者で組織する全国シロセット加工業協同組合によると、24年1~12月の加工数量は前年比37.1%減の90万8732点と初めて100万点の大台を...
2025/06/18
ウールのスラックスやスカートなどの耐久性折り目加工「シロセット加工」の業者で組織する全国シロセット加工業協同組合によると、24年1~12月の加工数量は前年比37.1%減の90万8732点と初めて100万点の大台を...
アウトドア用品メーカーが製品の長期使用を促す取り組みを強化している。ゴールドウインは製品修理後にクリーニングから保管までを請け負う新サービスを開始。パタゴニアは東京・京橋の直営店内で古着販売と防水シェルのメンテナ...
有力ショップの25年秋冬は、ベーシックやトラッドをいかに新鮮に見せるかがポイントとなる。アクセントとなるスポーツアイテムを組み合わせたり、新バランスのアイテムでエッジを利かせたり。ブラウンやチャコールグレーのトー...
実店舗を持つアパレルは今、ビジネスモデルを根本的に見直す必要に迫られている。ボリュームゾーンだった中間層が喪失し、人口の減少などによって市場規模が91年の14兆7000億円から23年は8兆3000億円と縮小してい...
綿紡績の繊維事業が再成長に向けた転換点を迎えている。コロナ下で事業規模は一段と縮小して足踏みをしたが、構造改革や価格改定などで損益は着実に改善している。将来の成長に向けて海外市場を狙った態勢も整ってきた。(小堀真...
古着のような風合いを製品に加工するトレンドが継続している。日焼けや経年変化を色で表現するほか、穴をあけたりペンキを散らしたりしてわざと汚すのが製品加工の強み。加工の組み合わせは無限大で、ブランドの個性を存分に発揮...
ルミネは25年3月期に全社売上高(EC「アイルミネ」と海外を除く)が3822億8400万円(前期比7.4%増)、コロナ禍前の18年度比で9.8%増となり、全15施設のうち8施設で過去最高を更新した。今期も順調だ。...
レディスアパレルの秋冬MDが難しくなっている。残暑が長引き、防寒コートが着用時期である年明けに近づかないと売れなくなっていることが大きな要因で、従来のMDでは通用しなくなっている。鮮度やトレンドも加味しながらより...
有力ショップの25年秋冬向けは、異なるテイストや意外性のある素材を掛け合わせるスタイルがトレンドになりそうだ。ビンテージの古着、レトロ感のあるアイテムを差し入れるスタイルも目立った。トレンドカラーはブラウン。チョ...
愛知県一宮市で毎年秋開く産業観光イベント「ひつじサミット尾州」(以下、サミット)が、産地内連携を強めて新たな広がりを見せている。イベントだけにとどまらない動きとして、今月からは産地企業一体となって若手育成を目指す...